今日はご報告から。
この度、あいてむぼっくすで2年間活動を共にしてきた稲垣圭子が脱退することとなりました。
卒業…といっていいほどのことが僕にできたんだろうか?
共に創作活動をしてきて、少しでも何かを残すことはできたのだろうか?
自分がやりたいことに協力してもらうということは、命を預かるということと同義。
大きく言ってしまえば2年間という「命」を削ってもらったということと同じ。
それに見合う、価値のあることを提供してこれたのだろうか?
そんなことを考えてしまう夜みたいです。
これから先の彼女の人生に、少しでも良い影響を残せていたら幸いだな…と、切に願います!
そしてこれからも一緒に創作を続けていく仲間に対して、充ててもらっている時間を大切に、そのうえでわがままを通させていただきたいと思います(笑)
これからもよろしくね!!