アメリカが日本に「竹島をICJに提訴するな」と圧力? (By 朝鮮日報) | シンシアリーのブログ

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ようこそいらっしゃいました。私はシンシアリーと申します。ブログや書籍などで韓国の反日思想を論じています。韓国人でありながら、変わった形での活動になりますが、出来る限りのことを尽くしたいと思います。


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もともと反日になると「不思議」記事が増えるので何とも言えませんが、とりあえず全訳しておきます。


タイトル「米の圧力に・・・日、年内ICJ独島提訴霧散


日本が独島問題を年内に国際司法裁判所(ICJ)に単独提訴する方案が事実上難しくなったと15日分かった。

ソウルの外交消息筋は「オバマ米行政府は日本が独島問題をICJに単独提訴する場合、韓国の反日感情が上昇して'韓・米・日3角協力'に支障があると見て強く引き止めた」、「日本のICJ単独提訴は今後も容易ではないだろう」と話した。

他の消息筋は「ノダ・ヨシヒコ日本総理が国会早期解散を宣言して翌月総選挙を実施することによって、年内に独島問題をICJに提訴することが事実上不可能になった」と話した。


ノダ政権は去る8月独島問題のICJ単独提訴立場を明らかにした後に中国と領有権紛争中である尖閣(中国名釣魚島)葛藤がさらに浮び上がりながら支持率が下落してきた。

これと関連して、最近訪韓したジェームズ・スタインバーグ前米国務部副長官は講演とマスコミインタビューで独島問題と関連、「ICJ等を通してこの問題を解決しようとするのは正しい方法ではない」と日本のICJ活用に反対立場を明らかにした」

http://media.daum.net/politics/dipdefen/newsview?newsid=20121116031406422


記事はここまでです。


日本語版もあるようです↓。

※朝鮮日報は日数が経つと読めなくなりますのでご注意を。未来の人たちのために書いておくと、今日は2012年11月16日です。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/11/16/2012111600396.html





アメリカがこの件を思わしくないとするのは事実です。

日本も韓国も、自己主張などしないで、ロボットみたいに大人しくいてくれたほうがアメリカには得になるでしょう。


しかし、ジェームズ・スタインバーグさんが話したソースは、原文を見るまでは何ともいえませんね。



どっかで読んだ内容だと、単独提訴は、「結果」としては効果が薄く(韓国が応じなければそれで終わり)、どちらかというと「外交カード」として成立するものだ、とも聞いたことがあります。

韓国としては、「応じない理由」を説明しなければならないからです。



個人的に「アメリカがあまり良い顔はしないだろう」という点には同意しますし、単独提訴を延期したのは「外交カードを出すタイミングを見るためだ」という意見にも同意はします。



しかし、本文にもありますが、「衆院解散が年内に行われた」ことこそがもっとも根本的な理由ではないか、という気がします。


ま、深読みする必要はないとも思いますが、「こんな記事もある」ということで・・・



詳しくどんな事情があるのか、素人で6ヶ月に1度しか日本に行けないシンシアリー(喀血)には分かるすべもありませんが、

これだけは忘れないでください。



韓国の態度は変わりません。「関係改善の兆し」などの言葉は信じないことです。


「改善のタイミング」を静かに待っているのも、「攻撃のタイミング」を静かに待っているのも、両方、外から見ると静かに見えるだけですから。











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