父の日プレゼントにダウンダウンダウン恋の矢恋の矢恋の矢
ヴィトンカッコイイドキドキドキドキドキドキ

てか犬用シャツ可愛すぎるラブラブラブ
ダウンダウンダウン

高速を飛ばして駆けつけた彼ニヤニヤニヤニヤニヤニヤ





私を車に乗せると




彼はそのまま、真っ直ぐに





ラブホ🏩直行ニヤニヤニヤニヤニヤニヤ
しかも私の家から最も近いラブホ🏩




ねぇ、待って
いきなりラブホはてなマークびっくりびっくり





一緒にご飯でもと思っていた私は
彼のあからさまにヤリたい態度に




少々、不信感ニヤニヤニヤニヤニヤニヤ笑
所詮、行きつくところはここよね…




若干、諦めにも似た感情になっていた私笑い泣き





彼は、そんな私の気持ちを察知したのか



取り繕うように言葉を並べたニヤニヤニヤニヤニヤニヤ笑





あまり時間がなかった事を1番に考えて


私を抱きたいが最優先だった


ご飯はラブホで頼めばいい



怒った顔も可愛いよ





彼は話し上手が上手いデレデレデレデレ



なんだかんだ言いくるめられて
素直にラブホに入る私…🏩
優しいな、私チーン





ホテルに入ると彼はすぐにお風呂をためて



仕事終わりの身体を綺麗に清めた笑ううさぎ笑ううさぎ笑





ガテン系の彼の身体
とても引き締まっていて






筋肉質胸板





すごく男らしくて魅力的でした酔っ払い酔っ払い酔っ払いラブラブラブラブラブラブ




ただ…



彼とのセック◯
かなり前の記憶を遡っているので






断片的にしか覚えていない笑い泣き笑い泣き笑い泣き






とにかく
彼のセック◯言葉巧み




常に言葉攻めされてた記憶デレデレデレデレデレデレ




羞恥心がある私の心を分かってなのか




優美、もっと欲しがって



どうして欲しいの





何が欲しいか言ってごらん




自分のを破って




ありのままを曝け出して




そんな言葉を浴びせられながら



激しく突かれたのを覚えていますデレデレデレデレデレデレ





彼とのセック◯で最も興奮したのは





車の中でした酔っ払い酔っ払い酔っ払い恋の矢



そこははっきり覚えています笑笑笑






次回へ続きますドキドキ