父の日プレゼントに
ヴィトンカッコイイ
てか犬用シャツ可愛すぎる
高速を飛ばして駆けつけた彼
私を車に乗せると
彼はそのまま、真っ直ぐに
ラブホ🏩直行
しかも私の家から最も近いラブホ🏩
ねぇ、待って
いきなりラブホ
一緒にご飯でもと思っていた私は
彼のあからさまにヤリたい態度に
少々、不信感
所詮、行きつくところはここよね…
若干、諦めにも似た感情になっていた私
彼は、そんな私の気持ちを察知したのか
取り繕うように言葉を並べた
あまり時間がなかった事を1番に考えて
私を抱きたいが最優先だった
ご飯はラブホで頼めばいい
怒った顔も可愛いよ
彼は話し上手で口が上手い
なんだかんだ言いくるめられて
素直にラブホに入る私…🏩
優しいな、私
ホテルに入ると彼はすぐにお風呂をためて
仕事終わりの身体を綺麗に清めた
ガテン系の彼の身体は
とても引き締まっていて
筋肉質な腕や胸板は
すごく男らしくて魅力的でした
ただ…
彼とのセック◯は
かなり前の記憶を遡っているので
断片的にしか覚えていない
とにかく
彼のセック◯は言葉巧みで
常に言葉攻めされてた記憶
羞恥心がある私の心を分かってなのか
優美、もっと欲しがって
どうして欲しいの
何が欲しいか言ってごらん
自分の殻を破って
ありのままを曝け出して
そんな言葉を浴びせられながら
激しく突かれたのを覚えています
彼とのセック◯で最も興奮したのは
車の中でした
そこははっきり覚えています
次回へ続きます