京都市認可 育心保育室

京都市認可 育心保育室

京都の小規模保育事業所 育心保育室です。アットホームな雰囲気の中でゆったりほっこり保育をしています(*^^*)ぐんぐんのびのび育てる心

先日、ユ◯クロのキッズ服を見ていた所、
季節柄、ヒートテックの下着がずらり。

綿の下着はありますか?とお訪ねすると、
長袖の綿下着は取り扱いがないとのお返事でした。
(半袖のエア◯ズムはあるそうです。)



違う園でのことですが、
園庭で元気よく走っていた女の子が、
突然しゃがみ込んだので、周りのお母さん方が
声をかけておられました。


どうやら、その女の子は、足全体が痒く、
掻きむしっている様子。


見ると黒いタイツを履いていました。


恐らく、化学繊維が走った際に足に擦れて、
痒くなったのでしょう。



その子は、走るのをやめてトボトボと歩いて
いきました。







私たちは、遠い昔、こどもだった頃、
どれだけ自分たちが夢中で走り回っていたか。
その感覚を忘れてしまっています。


今の大人たちは、身体が冷えています。
こどもたちもその傾向があります。




親心で、つい「寒いから」と、
重ね着をさせてしまいがちです。



その基準、誰になっていますか?


寒さの感覚、大人とこどもはどうでしょう?

一緒でしょうか?





外あそびが減っているにも関わらず、
デパートの中でもジャンパーを着たまま
歩いているこどもたちが大勢います。


その中は、ヒー◯テック?




室内では上着を脱ぐ。
外では着る。
活発に動いている時は動きやすい格好をする。
冬でもお日様が出ていれば、肌を外気に触れさせる。



こどもの様子をよく見ることが肝心です。



「親心も、服装も暑苦しくならず程々に」




そして、せめても肌に触れる下着は、
綿100%のものを着せることをお勧めします。



探せばあります。
探さないと、すぐにそれ以外のものが手に入ります。

(無印良品の下着は、綿100%で縫製もしっかりしているのでお勧めです。)




私が声を大にして言いたいのは、
肌にふれるものは心地の良いものを
いうことです。



乳幼児期に、肌に触れる心地良さは、
愛着形成にも大きく影響します。




ガサツに強く、よりも、丁寧に優しく。
チクチクトゲトゲ、よりも、さらさらふわり。





こどもの自律神経を整え、体温調節機能を育む。





乳幼児期のこどもを持つお母さんの大事な役目です。




干渉し過ぎず、こどもの力を信じてくださいね。





よく聞く言葉ですが、

旬の野菜を。
「まごわやさしい」を基本に。



冷たいもの、甘いものは控えめに。



身体の中から冷やしてしまわないように。



家族で労ってください。


意識しないと出来ませんが、
習慣化すると当たり前になります。



そして、
こどもとのふれあいですが、

ベタベタしなくてもいいのです。



「いってらっしゃい」と優しく背中をさわる。
「おやすみ」と頭を撫でる。
「良かったねー」とぎゅっと抱きしめる。
「よく聞いてね」と手を握る。




心地良いと肌が記憶すると、
自律神経が整います。



愛着も育まれるんですよ(^ ^)





最近は、ちらほらと
「洗い過ぎはやめましょう。
幼い子のシャンプーは週3程度」
と、言われる保健師さんもおられるようです。


季節問わず、
洗いすぎが、逆に肌を傷つけ、
乾燥や痒みを招いている こと、本当に多いです。



そして、
汚れに神経質になることも、
過保護に繋がりやすいです。




トイレと病院以外の床なら、
這っても問題ないや!

くらい思ってもらいたいな〜と
個人的には思います。


五感を通して、感じる体験を多くする程、認知能力が育ちます。



こどもたちは、マインドフルで生きています。

私たち大人は、マインドレスになりがちです。


こうでなければ…
こうすることが当たり前…

本当ですか?
目の前のこども、あなた自身はどう感じていますか?


感覚を大切に。
感覚を信頼して。
感覚を頼りに。


基準は自分です。


見つけてくださいね。