#5 第108話 『灯台』
Lighthouse
＜パラレルワールド＞は ジャック編
虫垂炎の傷跡が残っている（シーズン４）
別れて過ごしている 息子のデヴィットを預かる
ギクシャクしている親子関係
父の棺はベルリンに行っているらしい
ある日 デヴィットが行方不明に！
息子の部屋で 自分の写真を見つける
留守電を聞くと 音楽学院の受験日
デヴィットはピアノを弾いている
受験生に『上手いですね 息子さん？』と聞かれ
その子の父親が 道元（真田広之）
デヴィットは ジャックに
『パパに失敗する姿を見せたくなかった』と説明
ジャックとデヴィットの仲が狭まったように感じる
＜本編＞
ハーリーの前に現れたジェイコブ
再び 頼みごとをする
ある人が島に来る その手助け
と言われる
抜け道を探していると 道厳登場
『候補者』と言うと
『守っているだけだ』と道厳は去る
道厳をサムライ と呼ぶハーリー
頑ななジャックも連れて行く事が条件で
『受け止める素質がある』と言うと
ハーリーに付いて行く事になるが
途中で ケイトに出会う
ケイトは クレアを探す とまた別れる
ジャックとハーリーが付いた場所は
五階建ての
灯台
上には鏡のついた円盤があり
その目盛りには 番号と名前が付いていた
ジャックは「シェパード」に目盛りを合わすと
鏡には 子供の頃に住んでいた家が映った
『ジェイコブに会わせろ』と鏡を壊すジャック
再び ハーリーの前にジェイコブが現れ
邪悪な者が来るので ２人にはテンプルから
離れて欲しかったと説明した
罠で 足を怪我したジンは
クレアに助けられる
死んだふりをしていた テンプル兵士のひとりを連れてくる
『私の赤ちゃんはどこ？』と尋問
ジンは『ケイトが預かっている』と言うが
『嘘だ！』とテンプル兵士を殺してしまう
ジンは仕方なく『アーロンはテンプルにいる』と嘘をつくが
そこに現れたのが 偽ロック
クレアは『ロックじゃなくて お友達』と言った
つづく
クレアには 
コテの痕
サイードにもコテを当てていた物と同じ
クレアは脱出して 暮らしていたが
前話で出てきた 数々の罠は
お互いに作っていたものと思われる
道厳は「感染」
というが
フランス人たちも「感染」と叫んでいた
クレアの前に偽ロックが現れた事により
＜シーズン４＞最終話に
ジャックの父と一緒にいた事がつながる
ジャックがジェイコブに会わせろとハーリーに言うと
オビ＝ワン・ケノービ みたいに好きな時に現れる
また
『スターウォ－ズ』の例えをする
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