驕りの末路? | 黄昏オヤジの暴発日記

黄昏オヤジの暴発日記

退職後の第二の人生を手探りで進むオヤジのモデルガン+独り言。黄昏に染まりながら気まぐれに発火しつつ、この世の由無し事に毒を吐く(令和4年5月20日・タイトル一部修正)

 今日もいろいろとネットから収集。

 

〇食用コオロギ工場破産

 ネットニュースから

「IT事業を手がけるインディテール(札幌)のグループ3社が、札幌地裁から破産手続きの開始決定を受けたことが31日分かった。本体の業績低迷に加え、子会社が手がける食用コオロギの養殖事業が軌道に乗らず、昨年末に事業を停止していた。帝国データバンク札幌支店によると、3社合計の負債総額は2億4290万円。」

 そんなもん人に食わそうとするから罰が当たったんでしょ、とは私の心の声。

 

〇原作者の地位

 作画監督・アニメーターとして著名な首藤武夫氏、過去のツイッターを発掘され炎上中。

 

 

 シナリオ作家協会の動画内容(現在は削除され観られません)の文字起し

 

 無から作品を創り出した原作者に対する尊敬の念が全く感じられません。連中の本心はこのようなものなのでしょう。思い上がりも甚だしいとはこのことと思います。漫画好きの一人としてこのような「常識」が改善されることを強く望みます。

 

 

〇純ウクライナ「日本ミス」、予期せぬ波紋

 椎野カロリーナ嬢の不倫相手の男性医師インスタへの親族のコメント(既に削除済み)

 生々しいですなぁ。しかしあれですなぁ、出なければ掘られやしなかったでしょうに…

 

〇ジェンダー騒動理解不能

 【スペイン】山岳女子レースで優勝した選手。 「子供たちや家族と一緒にいると、私は男性のように感じますが、山での瞬間は女性のように感じる」ということで、生物学的男性であるが、女子選手として登録し、優勝。⇒大騒動に

むかって左がソレ、48歳のおじさん

 気持ち悪いだけでなくとても身勝手で迷惑な連中ですね。なぜこのような変態性向者の権利を守らなければならないのでしょう。憤りを感じてなりません。

 

〇エコ袋の嘘

 レジ袋進次郎+環境省+日本学術会議が推し進めたレジ袋有料化。これを契機にコンビニやスーパーから商品を素手で持って出てくる人が増え、万引きが増え、警備費用が増し、レジ袋会社が潰れ、無料ポリ袋が極薄になり、不衛生なエコバッグを持ち歩く人が増え、小売店のサービスは大きく低下した。しかも、ゴミ処理場の焼却炉の中では、レジ袋は補助燃料となり、燃えても有害物質は出さずCO2と水しか出さない。メーカーのWebページでは石油精製の課程でできる副産物であるポリエチレンを使っているので資源の有効活用の側面があるという。また環境省+小泉進次郎もレジ袋有料化は環境汚染防止には殆ど寄与しなかったと認めている。

 スーパーのレジ担当はレジを通した商品を重い物から順に買い物カゴに入れ、上にイチゴなどデリケートな商品を乗せる。客はそのカゴを受け取って、袋詰め台まで運び、カゴからデリケートな商品を外に出して、下にある重い商品から順にエコバッグに詰め替える。この二重手間によって袋詰め台周辺は混み合う。その為にお店はコストをかけてセルフレジコーナーを導入。この限りない無駄を生み出したのがレジ袋進次郎と環境省と経産省。馬鹿だから軌道修正できない。

 エコ袋、ずっと使いっぱなしの方、いません?ちゃんと洗濯してますか?もうすっかり汚くなってますよ。

 耳障りの良い言葉の裏には嘘があることを覚えておきましょう!

 

〇おまけ

先ほど到着、ゲットだぜ!!