志村康太が部屋を片付ける

志村康太です、こんにちは。

 

一人暮らしをしていると部屋が散らかりがちです。
綺麗好きな人でなかったり、意識的に片付けをしていかない限り、整理整頓されている状態を保つのはなかなか難しいでしょう。

 

しかし巷の噂によると、「部屋を片付けることでストレスを減らすことができる」という効果もあるんだそう。
今回は、志村康太が片づけることで得られるメリットについて調べてみました。

 

志村康太が気になる!散らかるとイラついてしまう原因


さて、部屋が散らかっている状態はイライラに直結し、ストレスを溜めてしまうと言われています。
ではなぜイライラしてしまうのかというと、頭の中に「部屋を片付けないといけない」という罪悪感が残っているからだそうです。


「たったそれだけのことで」と思う人もいるかもしれません。
しかし、部屋にいる間中はずっと無意識に考えていることなので、イラついてしまうのも無理はないでしょう。
また、もう一つの理由として「部屋が散らかっているとパーソナルスペースが侵害される」というものがあります。


たとえば、人と人とのパーソナルスペースが狭くなると不安感や苛立ちを感じるのと同じように、日々の生活でパーソナルスペースが極端に狭められるとストレスを感じてしまうということです。

 


志村康太が伝える部屋を片付けるメリット

参考動画


部屋を片付けることによって、まず頭の中の「片付けなければ・・」という余計なメモリを消すことができます。
また、パーソナルスペースも十分に確保することができるので、それに関するストレスを溜め込むこともなくなります。


持っているものを取捨選択して、部屋を片付けることによって生活自体もシンプルになります。
余計なイライラやストレスを溜め込むということが無くなるのが片付けの大きなメリットと言えるでしょう。」


また、先延ばしをしてしまう人が部屋を片付けるための方法ですが、いきなり全てをやろうとすると拒絶反応が起こってしまいます。
そのため、まずは「1日1箇所を片付ける」であるとか「1日1個ものを捨ててみる」など少しずつ片付けていくようにしましょう。


部屋が少しずつきれいになると達成感が得られますし、断捨離をしたことによる充実感も得ることができるはずです。

志村康太のまとめ


ここまで、「部屋を片付けることによってストレスが軽減するのは本当か」ということについて説明してきました。
部屋の片付けだけに限らず、様々なものを断捨離していくことで脳のメモリが空くので、新しいことに有効活用していくことができるようになります。
常にイライラしてしまうという人は、まずは部屋の片付けをしてみることをおすすめします。

以上、志村康太でした。

 

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