はぁ~っ、涼しくなったなぁと思ったら
台風が暴れまくって
の後また暑くなる…もう身体がついていかない…
毎年恒例の9月に体調を崩すを無事にクリアし
やっとこさ元気になった。
ほんともう無理はできないお年頃…
夏アニメもそろそろ終盤。
最終回を迎えた作品もあって
全作品を観られているわけではないけど
んもう黙ってられない作品をつらつらと。
とにかくもうアニメを普段観ていない人にも
ぎゃんぎゃんおすすめしたかったのは
私なんてすーぐなんでも自分でやってみたくなっちゃうので
『競技ダンスいいな…』なんて思ってしまうくらいのめりこんだ。
原作から読んでいて、初めて原作に触れたとき
その画力とか世界観とか表現力とかんもう鳥肌が立った。
『こりゃすんげぇ作品だ!!』と。
アニメ化を知った時に原作の出来がすんばらしいゆえに
失礼ながら正直少し心配していたのだけど
とんでもない、私の想像を軽く越える素晴らしさだった。
アニメーション、ほんと最高…
ほぼ毎回泣いている。ほぼ毎回。
原作はぶっちぎりで千石さんが好きなのだけど
アニメの方は清春がなんだかすごくやばい(笑)
なんだかすごくいい!
私は三白眼キャラが好きなんだなぁと改めて思った次第。
そしてSTAFFメンツ的に期待しかなかった
『Re:CREATORS(レクリエイターズ)』
正直途中『あれ?』と思ったりもしたけど
観るのをやめないでよかったと心底思う。
いやぁ、これもここまで泣かせられるとは思ってもおらず…
完全に油断しておった…
まず設定からして『おおっ!なるほど新しい』とそう思った。
逆は割とよくある印象だけどこっちは新しいなぁって。
なにはともあれキャラクターの内面
思いをとても丁寧に描いていて
とてもよかった。とてもとてもよかった。
それぞれが持つ思いが同じでないゆえにぶつかったり
思いが強いがゆえに衝突したりするものの
ただぶつかるだけではなくて折り合いをつけていく…
それぞれの思いをそれぞれが認めあっていく
ほんとうによかった。
フィクションとノンフィクション。
空想と現実。
よく『とある作品が悪影響を与えて
若者を犯罪に駆り立てる』とか
そんなことがことあるごとに取り上げられるけど
私はいつもそれは無意味なんじゃないかなぁと思っていて
規制しようとしている側がどんなに規制しようとしても
それを求める気持ちがある者がいれば
必ずやその規制を突破すると思うし
少し強い言い方になってしまうけれど
ギャンギャン騒ぐ方が見苦しいなぁと正直思ったりもしている。
大切なのは何に触れさせないようにするかではなくて
それに触れた時にどう感じるか、どう影響を受けるかであって
それって結局その人の内面的な問題だと思っている。
創る側と創造物の関係。
私は特になにか物語を制作する立場にはいないけれど
創る側の創造物に対する思いは
なにやらすごくしっくりきて
丁寧に描かれていることにとても惹かれた。
創造主と創造物。
『“物”なのかぁ』と思ったりもしたけど
要は名称とかそんなことよりも結局内面。
対象をどれだけ大切に思えるか
その思いが大切であって
名称なんてまぁ、便宜的につけた名札は
それを前にしたらどうでもいいものに
なるんだなぁと思った。
あっ、でもそれは外から呼ぶ際には
当事者を不快にしないという前提だけど。
もちろん創造されたものには
悪意しかないものもあって
それは規制するなんてあほらしいとは言わないけれど
そこまでいけばそもそも求めていない者には
届かない代物であることが多々あるし
結局求めてしまう心に問題があるのかもなぁなんて。
その際はなぜそれを自分が欲しているのか
自分と対話することが求められるのかもしれない。
多分に漏れず親からは『いい歳をして…』
という空気を感じているけれど
この歳でなければたぶん拾えなかったことを
たくさん感じ、考え、思い、それに触れられる
今の私はそれが楽しいしおもしろいと思っているし
ぐっと集中できる30分足らずの時間は
なくてはならないものと感じている。
まぁもちろんこの歳だから拾えないものも
多々あるのだろうけど…
それは今の私にとってはないものと同じだから
そっと目をつむる。
まぁ基本的に頭からっぽにして
観るものだとも思うし
ぐっと集中しているその時間は
その日の雑念をぽーいっ!ってするのに
きっと役立っているんだと思う。
たかがつくりものとひとまとめにするのは
とてももったいなくて
つくりものだからこそ許されること
それによってその世界はぶわっと広がって
いろんなことを私に届けてくれるんだなぁと。
そう思っている。
夏アニメも順に終わっていく。
それぞれの物語は創造主によって幕をおろされる。
秋アニメも素敵な作品に出会えるといいな。
アニメはいいぞ!!(笑)