金曜日の夕方、中１の娘がコロナワクチン2回目を打ちました。
中間試験前の娘は、土曜日は（意欲的に）休むつもりで、テストに必要なテキストやプリント（普段は学校に置いている）を大量に持って帰ってきました
土日も試験前でも少し練習があるので、この日ばかりは堂々と休める！と思っていたみたい（公休扱いです）。
結果、腕の痛みは1回目より軽い！
熱も7.3度まで上がったのみ。
まあ、娘って生まれてからほとんど熱出たことないんですよね。
水疱瘡の時も7度台。
唯一、小学3年生の時にインフルエンザにかかったときに8度台を経験して、本人は初めての熱だったので、めっちゃしんどかったことを今も覚えているらしいのですが。
熱が出ないってことは、外から侵入してくるウィルスに対抗する力が弱いのかな、自分を守れないのかなと、心配することもあるのですが、今のところ特に大きな病気もなく育っています。
そんな、休みでも元気な娘と、じっくり中間テストの勉強をしました。
私は問題を出す方です。
まだ、中１の社会なら大丈夫
問題出しながら散歩♪
やっぱり歩きながら。。。は頭に入るねん～
（と、娘に念を投じる私
）
そして、昔から英語は近い存在だったのに、テストの英語はなかなかパッとしません。そして、「英語の授業がわからん」と言い出したので、これはまずい！ということで、てこ入れ＾～～！
理解はしたようですが、点数を取れるかどうかは別問題。もうちょっと問題を出して、テスト慣れしてもらいます～～！
そして、本日日曜日は休めない！クラブ行かないと。。。と言っていたんですが、お休みになったそうで…、今日もお勉強の1日になりそうです～！
ちなみに、もう、高校生の兄は、私の出る幕ないですね。
というかね、家庭教師の先生に、精神的にものすごく成長したと言ってもらえました
確かに、勉強に対する姿勢、もう大学の方向も向いています。
そして、先生いわく、
「高校のテストって、中学と違って、コツコツ勉強してもダメなんです。どんなに中学の時に点とれても、”気づき”がないと、高校では点数とれないんですよ。それがね、息子くん、できてきましたね～」って。
うれしい限り
”気づき”がないと…ちょっとわかりません
多分、私がそれに気づかなかったから、大学受験でパッとしなかったんでしょうねー
次回、もうちょっと詳しく聞いてみようと思います。
