一昨日、仲町三丁目から六丁目の間を往復散策した。
車をイレブンプラザ(旧大和デパート)の駐車場に車を停めて、
三丁目から六丁目の外れまで散策する。
午後6時から7時、約一時間の散策、約3800歩。
午後7時はまだ夕暮れ前、街の明かりがぽつぽつと灯り始める。(6/2撮影)
割烹料亭「宇喜世」、ここは旧町名「上田端」江戸時代からの老舗。
夕方6時過ぎ、宴会の客が動き始めていた。
仲町の飲食街は日が暮れてから活気づく。
六月五日の「高田城ロードレース大会」のコース標識が出ていた。
上越市内外からの約2500名のランナーが高田の街を走る予定。
金津桶店、昔の町屋の姿を残していて、内部を参観できる。
ここの旧町名は「桶屋町」である。
赤提灯も灯りはじめた。
仲町五・六丁目の通りはこのような民家が続く。かっては商店街であったが・・・、
仲町三・四丁目通りは飲食街。
日が暮れるとネオン通り、かっては不夜城と言われた。
仲町通りと交差する駅前通り、七時前。