宇喜世の館内も、江戸情緒を楽しめる。
ゆっくりと雪のお庭を眺めての食事は心和んだ。(1/18撮影)
玄関の控えの間。額は勝海舟の書。
玄関に入って突き当りの待合室。
松の間(一階の食事処)の脇床の間。
松の間、数組の客が入っていた。
食事を注文している間に、食器棚からお気に入りのコーヒーカップを選んでくる。
お造り御膳。
高田姫御膳。
食後のデザートとコーヒー。
松の間のなげしに飾られてある「高田の四季」の額、四番(高田の冬)
偶然、今日、金谷山スキー場開きが有ると、新聞に報じられていた。