KPI目標値の設定 | 戦略策定・実行・評価ツール「マイストラ」

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戦略策定-18(目標値の設定)




目標値の設定


戦略策定・実行・評価ツール「マイストラ」-KPI目標値の妥当性チェック.JPG

KPIは、最初から測ることを目的として設定していますので、目標値設定は当然のこととしてスムーズに設定できるはずです。



しかし、これがなかなか設定できません。それは始めて設定する、業務プロセスの視点と人材と変革の視点のKPIは今まで無かった指標だからです。



設定しても、その妥当性が問題になります。

しかも次のステップでは、目標値を月次単位に落とし込む作業も必要になります。

結果を可視化し共有する場合のセキュリティも問題です。



問題1 妥当性の問題(ストレッチな目標を設定します。)



     ・客観性を持たせる


      目標値の比較を行います。

         ①過去の実績との比較

         ②自社内のベスト値との比較

         ③他社との比較

      その他、目標値を設定した根拠を明確にする。


     ・全体会議でのコミット


      このときには、企画部門が目標値の妥当性をチェックし、他部門も含めて


      全体会議の中で揉みます。
      

      企画部門が中心になって妥当性を検証します。
      

問題2 月次単位の目標値設定の問題


     戦略はできるだけ早くその変化の兆しを掴むために、月次で評価するのが最も多く


     行われている評価方法です。


     そのために目標値を月次で設定し、月々で評価し、必要な場合は戦略の見直しを


     実施します。


     ・月次に目標値が設定できないKPIの場合は、そのKPIは結果KPIのはずです。


      そのKPIの戦略目標はどのようなプロセスなのかを考え、結果に至るまでの


      活動の部分で測定しておく効果的な活動KPIが無いか、若しくは有効な
      

      進捗KPIを検討ます。その中から、KPIを追加し、極力月次単位で目標値を設定します。
      

問題3 表現の問題


     ・達成率にて測定する。


      ①実際の目標数値及び実績数値を公表し、全員で共有するには、情報漏洩の問題が


       あり、出しにくい場合は達成率で管理します。(セキュリティーの問題)


      ②月次の目標が明確にしにくい、また、変動が多くて実数字は設定しにくい場合。


       この場合も目標値を達成率で測定すれば可能な場合が多く有ります。


     ・累積値を目標値とする。


        目標を月毎で決めにくい場合は、累計値を目標値として設定します。


        評価を2~3ヶ月毎に行います。



他にもいろいろと例は有ると思いますが、どのようにすれば良いかを考え、戦略実行および評価に


最も適したKPIを見つけ出し月次単位で


目標値を設定して下さい。




「マイストラ」試用版のご提供は下記
http://mgtec.jp/modules/tinyd1/index.php?id=3