韓国陸軍第55師団に所属するA1等兵（21）は休暇中の今年7月、ソウル市麻浦区にある個室居酒屋で友人と酒を飲み、やがてスペイン人の女性観光客3人と相席した。午前4時まで酒を飲んだA1等兵は、酔いつぶれたスペイン人女性（20）を隣の部屋に連れ込み、無理やり服を脱がせて性的暴行を加えた。麻浦警察署は8月、A1等兵の身柄を拘束し、陸軍に事件を移管した。
4月には、20歳の韓国人の男ら6人が米国人の女性英語教師（23）を暴行する事件が発生した。男らはソウル市瑞草区の居酒屋で「一緒にカラオケに行こう」とこの女性を誘い、泥酔した女性をトイレに連れ込んで集団で性的暴行を加えた。瑞草警察署は事件発生から1カ月後に6人全員の身柄を拘束。在韓米国大使館は迅速な検挙に感謝し、同署に感謝状を贈った。
外国人に対する性犯罪が急増している。ソウル地方警察庁によると、外国人に対する性犯罪の発生件数は、2009年の76件から昨年は213件に3倍近く急増した。同期間、性犯罪の発生総数は4250件から7395件に1.7倍増加した。警察の関係者は「スマートフォン（多機能携帯電話端末）のアプリ（応用プログラム）などを使って外国人と簡単に会えるようになり、外国人への性犯罪が増えている」と説明している。
警察は対策として、現在はソウル市内の19の警察署に設けている性的暴力の専門捜査チームを、9月までに市内の大半の警察署（29カ所）に設置する方針だ。ソウル地方警察庁の女性・青少年課のキム・チャンリョン課長は「韓国語や通報の方法をよく知らず、性犯罪のターゲットになりやすい外国人に対し、相談や通訳、通報マニュアルなどを提供している」と話している。
2014年8月25日(月)21時2分配信 朝鮮日報日本語版 より転記
すべては紹介できないが、レイプだけでなく、監禁して、さらに売春行為までさせる例もある。
韓国警察がわいせつマッサージ店を摘発、外国人女性を監禁して売春を強要か―中国メディア
中国のニュースサイト・国際在線は８日、「韓国警察がわいせつマッサージ店を摘発、外国人女性を監禁して売春を強要か」と題した記事を掲載した。
８日付の韓国紙・中央日報によると、外国人を含む女性を監禁し、売春を強要していた韓国・大田のマッサージ店が警察に摘発された。釜山警察局国際犯罪調査チームは８日、外国人を含む女性に売春を強要していたマッサージ店のオーナーら３人を逮捕した。
警察によると、オーナーらは２０１０年６月から大田の儒城温泉でマッサージ店を営み、外国人を含む５人の女性を監禁、売春を強要していた。報酬として客から１回あたり１８万ウォン（約１万７０００円）を受け取っていた。
女性が逃げないよう出入口を１カ所しか設けず、警察に見つからないよう店外に監視モニターを１５台設置していた。抵抗する女性に薬物を注射していたほか、言うことを聞かなければ２～３日食事を与えないなど、残忍な方法で女性を管理していた。
2014年5月9日(金)11時9分配信 XINHUA.JP （編集翻訳 小豆沢紀子）より転記
こんな韓国の酷い状況を全く報道しない日本のマスコミは、一体誰の見方なのか？
在日企業や韓国企業と癒着し、犯罪だらけの実態を隠し続け、韓国旅行を推進している。
しかも同胞である私たち日本人の身を危険に晒すことも厭わないのだから呆れかえるばかりだ。
私はこんな屑のようなマスコミが崩壊して、もっとまともな形に生まれ変わってくれることを心から願っています。
それと、韓国へ修学旅行なんて馬鹿げた学校も、かなり減ってきてホッとしていますが、もし自分の家族や恋人や友達が韓国旅行する等と言ったら、絶対に止めてあげて下さい。
それが真の愛情です。