4月15日生活保護を不正受給し、詐欺容疑で男が逮捕された。
以下は中日新聞の記事と、私が記者として記事を書いたならを仮定しまとめてみた。
【中日新聞】
大阪府警警備部は15日、生活保護費を不正受給したとして詐欺の疑いで、ヘイトスピーチ(憎悪表現)への反対行動を行っていた市民団体「友だち守る団」(昨年5月解散)の元代表林啓一容疑者(52)=大阪市西成区橘=を逮捕した。
警備部によると、守る団は「在日特権を許さない市民の会(在特会)」などの右派系市民グループに対抗するとして、昨年2月に結成。最大で約30人のメンバーを抱え、ヘイトスピーチが行われる場所に行き、非難の言葉を浴びせてきた。
逮捕容疑は無収入とする虚偽の申告書を大阪市に提出し、2011年6月~12年2月に生活保護費約110万円をだまし取った疑い。
【私が記者なら】
大阪府警警備部は15日、生活保護費を不正受給したとして詐欺の疑いで、「友だち守る団」(昨年5月解散)の元代表である在日韓国人 林啓一 本名凛七星(52)=大阪市西成区橘=を逮捕した。
逮捕容疑は無収入とする虚偽の申告書を大阪市に提出し、2011年6月~12年2月に生活保護費約110万円をだまし取った疑いで、「レイシストしばき隊」や「友だち守る会」等の組織ぐるみの犯行である可能性も否定できないと考えられる。
「友だち守る団」とは、保守系団体が正当な許可を得て行う、「在日韓国・朝鮮人の特権廃止を訴えるデモ」に不法なカウンターデモ(無許可)で妨害行為を行っている「レイシストしばき隊」の実質大阪支部である。
また林啓一こと凛七星は、「レイシストしばき隊」や「友だち守る団」と非常に繋がりの深い民主党 有田芳生 参議院議員や徳永エリ議員等と「新大久保でのヘイトスピーチ・デモの排除署名運動」記者会見に参列していたこともあり、有田議員や徳永議員がこの不正に関与していた疑いもあるとして、事実関係を早急に解明して貰いたい。
「人権」や「差別」「平和」等の言葉を巧みに利用し、周りを黙らせようとする悪質な市民団体が横行する中、我々はますます嘘を見破る力が必要になったと感じる。
中日新聞を読む限りでは、まるで犯人は日本人で、在日差別を推進する「在特会」のヘイトスピーチに対抗する組織に属していたとの印象を抱いてしまう。
しかし真実はそうでは無い。林啓一こと凛七星はれっきとした韓国人であり、法律違反であるカウンターデモの常連者であり、その巣窟とも言える「レイシストしばき隊」や「友だち守る団」等の団体への疑惑や、後ろ盾となっている政治家の名前も取り上げるべきである。
左より 高橋直輝(偽名)こと添田充啓(本名不詳) 林啓一(凛七星) 木本拓史(本名不詳) 【しばき隊】
記者会見をする林啓一こと凛七星容疑者 右は民主党有田芳生参議院議員
マスコミは記事やニュースで、印象操作をすることにより真実を隠し、一部の外国人や団体を擁護してきた。
在日韓国・朝鮮人は、「人権」や「差別」等の言葉を巧みに利用し組織に食い込むのが得意である。
圧力をかけ、企業の採用枠に「在日枠」等と意味の分からないものを認めさせているので、今やテレビ局や新聞社は在日だらけだ。
そしてこの林啓一こと凛七星のように不正に生活保護を騙し取る人間や、国民年金に加入しない在日韓国・朝鮮人が高齢化し、生活保護を受けることにより、生活保護受給に於ける在日外国人の比率は上がる一方だ。
生活保護の外国人受給は1200億円 4万3479世帯(平成23年厚生労働省調査)
日本に永住、在留する外国人は徐々に減少しているが、生活保護を受ける外国人は急速に増えている。
ピーク時は鮮人の受給率24% 同時期の日本人は2.2% だった。
ろくに税金も払わずに在日韓国・朝鮮人は日本人の血税を湯水の如く使っているのだ。
そして林啓一こと凛七星容疑者が所属していた市民団体らが、非難していたデモは「生活保護にたかる外国人を許すな」などの当たり前の事を主張していた。
片山さつき議員は、「厚生省が圧力に屈して生活保護受給の外国人の保険料免除をまた認めるようです。保険料免除以前に外国人の生活保護は憲法違反であり法律違反なのでを早急に禁止してほしいです」とツイート(原文ママ)されたものをリツイート。これに対し、ツイッター上では大きな反響をよび、話題はネット大手掲示板・2ちゃんねるにも。
「これは正論さっさと強制送還しろ」
「早く外国人禁止条項作ろうぜ」
「さつきちゃんさすがやで!!!」
「民主とか自民とか関係なく早くしろ」
「これでこそ民意!」
など、片山議員に賛成する声が多数投稿されている。
2012年10月23日 13時16分
提供:アメーバニュース/政治・社会より抜粋
http://yukan-news.ameba.jp/20121023-414/