おはようございます😃

宇宙元旦の過ごし方の
おすそ分け❣️


(3)月(2)(1)日
午後(3)時(2)(1)分
  1分間
『金色の風船🎈』
「金色の風船」の中に望むものを詰め込んで
ハッキリクッキリ、映像をリアルに描いて、自分の未来を宇宙にオーダーしましょう❣️

この日は宇宙元旦🌎
今日から紙に書いて
練習してみて❣️
そして当日を迎える🤣
3月21日
午後3時21分から
  1分間
『金色の風船🎈』
「金色の風船」の中に望むものを詰め込んで
ハッキリクッキリ、映像をリアルに描いて、自分の未来を宇宙にオーダーしましょう❣️

この日は宇宙元旦(地球)
今日から紙に書いて
練習してみて❣️
そして当日を迎える🤣


『成幸の法則2023』3.19
Vol.2377
私たちは単純に、物事は「こうだ」、あるいは「こうあるべきだ」と思い込んでいるだけである。
そして、私たちの行動や態度、考え方そのものも、こうした思い込み=パラダイム(考え方、見方)から生じている。
<スティーブン・R・コヴィー>

究極の成幸のために必要なことの一つに、目の前の世界をどのように観察できるかという「観察眼」を育てることがあります。

「見たまんまが全て」、この感覚で生きているだけでは、まだまだ成幸は覚束無いでしょう。

プロの音楽家に、素敵な音を聴き分ける力が必要なように、私たちが成幸人生のプロフェッショナルになるためには、「世界観」の捉え方が大切です。

「背景の空(くう)」を観ると言うと、少々難解な表現かもしれませんが、事の本質は見えないところ(空)に潜んでいるのです。

目の前の「出来事」という憶測や推測ではない「事実」を具体的に確認できる目と、その事実にどんなバイアスをかけて見ているかと言う「自認世界」をしっかり確認できる力が必要です。

私たちは、自分の思う通りにしか目の前の出来事を見ていないのです。

見たいように見ているという意味です。

周りの人も同じように見ているという魂の幼さが、様々な軋轢を生み出します。

ですから、自分が見ているもの、感じているものの奥底に「自分」を発見する位の構え(在り方)が、成幸のためには必要だということです。

自分が見ているものが正しいという思い込みから抜け出すこと。

正しさを手放し、「自分の様々な想いや思考」に柔軟に向き愛う意志を持つこと。

目の前の事実を、自分自身を内観するための材料と考え、真の自立を意識すること。

こんなことの継続で私たちは大人になっていくのです。

この過程を端折れば、年齢ばかり重ねた幼稚な人で人生を終えることになってしまいます。

筋膜リリースをすることによって、血液とリンパの循環が良くなるように、私たちの思考も、「事実」と「思い込み」の癒着をリリースする必要があります。

しっかり癒着のリリースができると、成幸へのアプローチに客観性が増し、効率よく、しかも大胆に、成幸にチャレンジできるようになります。

その「神のアプローチ」ができる人が「メンター」に相応しい人です。

成幸コンシェルジュ
ひとみ幸お


『あなたは出来る❣️


 わたしは出来る❣️


 わたし達は出来る❣️』✖️ 3