オール巨人、“M-1”を振り返り「お疲れ様」「最高でした」の声
漫才コンビ、オール阪神・巨人のオール巨人が23日に更新した自身のアメブロで、22日に生放送された漫..........
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決勝メンバーを聞いたとき「正直期待できないな」でしたね。
知らない名前が多すぎて、かまいたち、見取り図、インディアンスと
からし蓮根、ぐらいでしたね、それも、かまいたち以外は
真剣にネタを見た記憶もないくらいで。
だけど蓋を開けてみると、松本も
「過去最高って言ってもいいのかもしれないですね。
数年前だったら、誰が出ても優勝していたっていう」と
言わせるくらい充実した漫才でしたし
久しぶりに漫才で大笑いしたかも・・・
それと「ミルクボーイ」と「ぺこぱ」初めて見るスタイルの漫才に
進化や可能性を感じたのは確か。
「漫才って、まだ伸びしろってあるんや」と。
「ぺこぱ」の「ノリツッコミしない」という表現は言い得て妙
コーンフレークか、そうでないかだけで漫才が成立するって
これらを発明・発見して自分のスタイルにできれば特許を取った
ようなものでね。
「売れるためのスタイルを発明・確立できるか」にかかってる、
で、ハマると爆発的に売れる。
「ヤッパリ芸人って、夢あるな」と感じてしまう。
敗退した出場者の中では「オズワルド」に可能性を感じましたね。
出番がミルクボーイの後というのは運がなかったですし
4分の持ち時間でスロースターターなネタは明らかに不利ながら
オズワルドの漫才にはインテリジェンス(知性)を感じましたね。
言葉のチョイスが練られてて「このツッコミにはこの言い回しが最善」
ってなものが感じられて、こういう笑いのスタイルは好物です。
この真逆が「インディアンス」でね、「ネタパレ」の常連ながら
インディアンスで笑ったことがないんだな、全くハマらない。
ボケのスタイルでいうと「アンタッチャブル・ザキヤマ」なんだが
「ザキヤマにあってインテリジェンスにないものはなにか?」が
全くわからなかったが、オール巨人だったか、中川家礼二だったか
「キャラとしてもう少し、素の人間の部分が出ればね」みたいな
ニュアンスでコメントしたのが腑に落ちた。
そう、明らかに演技、キャラを”装ってる”のがバレバレのところが
見え透いてたから全く笑えなかったんだろうと。
とはいえ、ん?、ザキヤマも普段とTVでは間逆なほど違うんだが。
(・・;)
「ぺこぱ」も慣れるまでに戸惑いはあったが、嫌いな笑いじゃない。
芸人内で聞こえてきたのは、このスタイルになるまで迷走してたと
いい、やっと固まってきたキャラだとするなら「やっと見つけたな」
と。
好き嫌いはあるだろうけれど、売れると思いますよ。(^-^)
ミルクボーイね・・・予選のコーンフレークは強烈でしたね、
だけど強烈すぎて、決勝では「あっ、またこの感じで来んの?」
正直、食傷気味でお腹いっぱいだったんで「もうエエわ」状態でした
ので、決勝3組の中では「かまいたち」に一票でした。
畳み掛けるネタ運びの漫才を思い浮かべると「テンダラー」を
思い浮かべます。
「必殺仕事人ネタ」と「暴れん坊将軍ネタ」立て続けで見ても
食傷気味にはならずに笑ってみていられるのですが
ミルクボーイだと2本目の「モナカ」では満腹になってた。
その差がどこにあるのか? 考えてもわからん。(-∧-)
チュートリアルがM-1で優勝したときの予選が「冷蔵庫で冷やすもの」
から決勝の「自転車のチリンチリン」どちらも妄想ボケのスタイル
ながら、決勝のネタではもっと笑ってた、けれど・・・
ミルクボーイの「モナカの決勝ネタ」では、コーンフレークほどでは
なかった、その原因、差はどこにあるのか・・・ん~、わからん。
(-_-;)
松本が言うとおり、例年にはないレベルの高いM-1大会でしたし
漫才の可能性・進化をまざまざと見せつけられて
「ヤッパリ漫才ってオモロイんやな」と感じられただけでも
収穫でしたし、ここ数年は、ずば抜けた優勝者が出なかったことも
あって、採点などで疑惑が噂されて後味が悪い大会が続いた
からこその、今回では優勝者に異論はあまり聞こえてきませんね。
それこそか、今回の出場者のレベルの高さに起因してるかと
思うんです。m(_ _)m