
スバル360後期型モデル「SS」だと推察しました。
あまりに突然、このときカメラの電源切ってたんでね、慌てて起動させ
画角を合わせる時間もなくて、起動してコンマ何秒で撮ったのがコレ
「もう間に合わん」と半ば諦めたくらいのタイミングだったんでね、
これでもよく撮れたほうですが「こんなブン回して壊れんのか?」
くらい高回転に聞こえたんで心配になりましたが、これくらい回さんと
カブるのか、下スカのトルクだからブン回してるのか
閑静な川沿いに似つかわない”音だけ番長”?
で、撮影場所ですが探した結果、だいたいこの辺り・・・?

南側から北向きに狙う、北からだと逆光なんだよね。
で、気に入らんもんが写り込んでるのがわかるでしょうか?
橋梁奥の紅白の鉄塔2本、コレさえなければいいんだけどなあ (-∧-)
河川敷で軽く昼食、ふと護岸に目がいくと、すごく懐かしいものを
見つけてチョット感動的な再会を果たしたものが ↓

『ソルコマット』といいます。
ただのコンクリートブロックに感動したかといいますと、コレね・・・
一時期、私がコレを作ってた時期がありまして・・・( ・ω・)
ここからチョット話が長くなります。
岡山県北が地盤のコンクリート製造の『Rンデス』という会社に
初めて派遣登録して紹介されたのがこの会社、時給は派遣の割に
高めだったと記憶してます、半年くらいでしたけど。
というのもね・・・
このソルコマット、長いメッシュ状の布の上に
接着剤にアンモニアのような凝固促進剤を混ぜて高温に。
固まる前にこのコンクリートを載せて引っ付けていくんです。
参考資料:ソルコマット工法
コレが曲者でね、作るのは冬場でしょ?
接着剤が冷えると固くて、それにうまく混ざらないと接着しないし
なにぶんデカイんで屋外の機械で作るんですが
シートが雨や雪で濡れてしまうと、また固まらない。
接着剤が固いんで、凝固促進剤と美味く混ざらないと
コレまた固まらなくてね、上の参考資料のように布を吊って敷設作業
するんだが、固まってないと吊った時に落ちてくるんで危ない。
業者からクレームがくるんですよ。(-∧-)
売り単価は高いんですけどね、すべてが国交省が指定する材料と
素材で作らないと規格外としてNG、接着剤がイマイチでも勝手に
変えることもできないんで、手を焼いて大変だった記憶が蘇って・・・
河川護岸用コンクリート製品が主力のこの会社
河川工事って、冬場の水量が少ない時期に集中して工事するんですね。
コンクリートを圧縮して作るため、爆音がするので近所との取り決めで
19時以降の操業を停止するんです、なので残業はせいぜい2時間だけど
忙しいのは夏が終わって川の水量が減ってくる10月くらいから始まり
冬はこそほど忙しいが、官庁の年度末(3月下旬)を過ぎると
パタッと暇になるため、派遣を使わないとやっていけない業態は
いかがなものかとは思いますが、当初の予定通り3月31日付けで終了。
約半年弱くらいでしたかね、ここでフォークリフトを鍛えられました。
電動の「リーチ」と呼ばれるフォークリフトも初めて乗って
自慢じゃないですが、人並み以上には運転できるように。
低給でよければこれで食ってけるんですけどね、
この後、溜まりに溜まったストレス解消のため(次の契約も未定だし)
岡山以東、日本縦断車中泊の旅、結果23泊24日の旅になったのでした。
(^-^)