この事件、前にブログで取り上げて書いたんですが
リブログしようにも何時書いたかも全く不明なので
貼り付けたくとも探しようもなくて、アメブロの機能で
これが一番不満なのだが、その事件とは ↓
渋谷の児童養護施設長刺殺、元入所者の男性を不起訴
記事によると、46歳の施設長の男性が、元入所者の
発達障害者と思われる23才の男に刺殺された事件。
典型的な殺人事件で、「施設に恨みがあった。
殺すつもりで刺した。施設関係者なら誰でもよかった」
完璧に殺意があり、普通なら初犯でも懲役15年はしっかりと
いう事案なのだが・・・
殺意がある殺人事件ながら、”発達障害者というだけで”
起訴すらされず、不起訴で無罪放免、野に放たれたと?
いやいや、それはいかがなものかと思うんだが?
せめて起訴くらいはして、審議中に心神喪失につき
刑事責任能力を問えないというのであれば
(それはそれでツッコミどころ満載なのだが)
そもそも懲役刑を課すのは、刑務中に反省を促して更生
(たとえ”表向き”でもね)が目的なんだが
重症度合いにもよるが発達障害者を懲役させるにも
一筋縄ではいかないことを、起訴以前に察して厄介払いにした
ってことでもなかろうが、裏を返せば起訴できないくらいの
発達障害の度合いが深刻ってことなのか?
もっと合点がいかないのが
「審判によって入院や通院など処遇の要否が決定される。」って
ことは、箱の中に一生閉じ込めることもなくて通院となると
『前科・殺人者』がフツーに野に放たれた状態で
”過去はなかったことにして”、一般人にまぎれて日常生活を過ごす
やと思ったら・・・それでエエんですかね?
また虫の居所が悪くて「恨みがあったから刺したった」
再犯が起きたとしても、また不起訴ですかね?
それではまるで、殺しのライセンスを得たようなもんで
何人殺そうが『発達障害者ということが殺人の免罪符』
お墨付きを与えたってことにはなりませんかね?
池袋のあの事故、高齢とはいえ、結果が結果ですので
起訴はされるでしょう、判決(量刑)まではわかりませんが
殺人やらかしても起訴どころか、罪にも問われない
この発達障害者のほうがよほど『上級国民』と言えない
でしょうかね?
仮に第二・第三の事件が起きたとして、結果責任の所在は?
仮に箱の中に一生閉じ込めたとして、そのかかる経費は
税金ですかね?
こういう話をすると、人権派弁護士が騒ぎ出すとか?
発達障害者の起こした殺人は不起訴という”前例”を作ってしまうと
相模原の『U木某被告の優生思想』も、あながち間違いではない
という極論に行き着きはしないか、心配にもなりそうで。
人一人殺されても、起訴すらしない不起訴処分、しかも
”殺人の前科持ち”が、シャバで普通に出て何食わぬ顔で、
(顔が晒されたわけでもないので)誰にも気づかれず
あなたのすぐ側にいるかもしれない、気持ち悪さ。
もう一度問います、不起訴処分にいたった経過
その後の処遇と処置、これら全部含めて
これでよかったんでしょうか? (`・ω・´)