喫煙率が下がるほど、医療費が増えていくという理屈 | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

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楽器もできない音楽好きのおっさんが
中坊並みの文章力で書いてるブログ。
撮影地:500系キティ編成運行終了記念、吉井川橋梁にて

手元にないので読んだうろ覚えなんですが、
たしか「週刊エコノミストの最新号」に載ってた2ページほどの
コラムだったとも思います。


内容は、喫煙率が下がるほど、医療費が増えていき
がん検診受診率が上がるほど、医療費が増えていくという
そのモノの見方が面白くて、思わず膝を叩いたというね、
その根拠というのが

まず、年々増加する医療費、どこがネックかといいますと
健康寿命も過ぎた後期高齢者の終末期医療と
高度に”進化しすぎた”検査機器使用での検査費用です。

喫煙率が下がる、即ち寿命が伸びるということですね。
だけどここで考えておかなきゃいかんのは、寿命が伸びたいうても

だれもが死ななくなったわけでもなく、ただ死期を
”先延ばしにしただけのこと”
健康寿命もとっくに過ぎ去り、もっと高齢になってからの長患い
に陥るケースが増えるから、終末期医療費が増大するのだそう。
それならばいっそ、”きかんしゃトーマスばり”にモクモク吸って
もっと若くにポックリ逝ってくれたほうが終末期医療費が
掛からない分、そのほうがマシという。

そして早期がん検診も同じような理屈で、年々検査機器が進化
それはまた高額になり、それらの検査機器使用の検査は
ぎょうざん貰わんと割に合わんから自ずと請求額も増加するって
もんで、それで早期がんの1個でも見つかればいいものの
60歳以下でのガン発見率ってのは全検査数のせいぜい2~3%
そのがん患者の手術費用よりも、もっと増大な検査費用。
そしてがん細胞の中にも、すべてが悪性のタチが悪いものばかり
でもなく、進行がメッチャ遅い、それこそずっと放置して
おいても全く問題ないがん細胞を見つけてしまっては
良性・悪性関係なく一律に切除手術する、その手術費用
ならばいっそ、早期がん発見など止めてしまって検査費用カット
検査しないと当然のように手遅れのケースが増えますね。
手遅れの場合、手術であってもその他の治療もやったところで
効果なく、近々逝ってしまう。
できることといえば、せいぜいホスピスくらいなもの。
ならば、掛かる医療費が節約でき、いっそ見舞金と称して数十万円
包んで渡してもお釣りがくるってもんです。

これはほぼ役人側の理屈なんですが、タバコもモクモク吸って
くれりゃ、税収も増えるってもんで、それも若年でポックリ
逝ってくれりゃ一石二鳥だし、がん検診なんてものも止めて
見つかったときには手もつけられない末期がん患者ばかりだと
手術・治療費。および検査費用も節約できるってもんで、(・・;) 

そうすりゃ『消費税も0%でよくね?』という私心の極論を
コラムをもとに着色してみました。m(_ _)m