「運転しない選択肢を」=高齢者事故の根絶訴え-母子死亡、夫が会見・池袋事故
東京・池袋で高齢男性の乗用車が暴走し、松永真菜さん(31)と娘の莉子ちゃん(3)が死亡した事故で..........
≪続きを読む≫
この旦那さんの会見、端折ってしか観てない、というか
観てられなかったというのが正しく、悲壮感たっぷりで
お気の毒すぎて観てられなかったという・・・
釘を差すわけじゃないが、この旦那さんがの希望はこの先
失望へと変わるのは容易に想像できる。
このような『運転技能の著しく劣った終末老人によるテロ
にも似た暴走事故』は、自動運転車が本格的に普及するまで
何人もの犠牲者が積み上がる事態は止まらない、残念ですが。
(>_<)
この件に関しての武田先生の反論 ↓
武田先生ともあろう人が、これに関してはガッカリです。
降圧剤の話や喫煙、塩分摂取量と心臓病・動脈硬化の
因果関係が30%でしかない話など、目からウロコのいい話を
教えていただいたので余計に、今回ばかりはガッカリで。
ザックリまとめると
「年齢で区切って免許返上させるなんてのは認められない
老人にも運転する自由ってもんがあるはずだ」としか
受け取れないんだが、その主張に関しての根拠。
事故率でいうと10・20代の若年者の事故発生件数のほうが
圧倒的に高い、というもの。
これに対して反論、データってのはこれに限らず
取りようによっていくらでも印象操作できるんでね、例えば
アクセルとブレーキの間違い発生数でいうと、どの年齢層でも
件数だけはどの層もほぼ一緒。
だけどです、そこから重大事故にまで発展した”事故件数”で
いうとダントツで60代以上の高齢者に多い。
そりゃそうで、たとえペダルを間違えたとしても若年層は
コンマゼロ秒で即修正可能なので、事故まで発展したケースは
ほぼゼロながら、老人の場合、そもそもブレーキを踏んでると
”決めつけてる”ので、車が加速していようとも修正ができない。
よって重篤な事故に発展、もう一つデーだというならば
逆走の件数だって、老人層がほぼ独占してると思うのだが・・・?
それに武田先生、事故発生件数の尺度で測るとしたら
圧倒的事故件数が少ない”はず”の原発だって反対できないと
思うのだが?
原発の場合、メルトダウン事故そのものが重大すぎるのだが
あくまで発生件数で比べるというのならば原発反対というのは
ダブルスタンダードだと思う次第です。
それと先生は『免許証というものを履き違えてる』と思われても
仕方がないと思うんです。(↑の主張でいうとね)
運転免許証ってのは、あくまで必要最低限の運転技能を備えて
るという、公安委員会が認めたお墨付きだと思うんでね、
先生の主張だと、必要最低限の運転技能はすっ飛ばして
持ってさえいれば運転していい”免罪符”のようにしか取れない。
高齢者は一律に自主返納は運転する自由を奪うものというが
憲法にも色々な自由が保証されてますが、それはあくまで
【公共の福祉に反しない限り】保証されてるのであって
技能も加齢によって著しく劣り、公共の福祉に反しようとも
(事故を起こし迷惑をかける率も増加しようが)運転する自由
を主張するって事自体が『老人のエゴ』にしか聞こえないです。
長くなりましたので、あと一つだけ書いて終わりますし
もっと書きたいことが思い浮かべば後日、追加して書きたいと
思いますが、私が考える”後期高齢者”免許更新の私信について、
年齢を区切って一律に自主返納されるってことには反対の立場です。
例えば90歳を過ぎても介護いらずで健康に過ごしてる老人がいる
ように、すべてに個人差が存在してるわけですから
あくまで個々に対応すればいいと考えます、が、
75才以上であっても更新期間が3年毎とはあまりに長すぎます。
40代の3年と、80代の3年とは、同じ時間であっても健康・体調を
鑑みると、高齢者になればなるほど一度衰え始めたら急速に
進むものです。
なので75才以上でもいいが、80代以上は医師の診断書提出と
毎年更新を義務付ける。
その毎年更新が面倒だとか体力的にと言うならば尚更のこと
必要な思考と耐力がないもののとして処理(返納)する。
「足を取られたら生活できない」というならば、そこからが
自治体が補助すればいいんでね、
たとえばバスの増便、タクシー代の半額補助だったり
増便ができないというならば、住民が代替輸送を買って出るとか
やりようはいくらでもあるはず。
で、先生が言う「田舎の足の確保」・・・
池袋はイナカでしょうか? ヽ(・∀・)ノ
5分に一本、10両編成の電車が走ってる街のどこが田舎なのか?
教えていただきたい。
15分も歩けばJRだろうが、私鉄やメトロがあるような
恵まれた場所が田舎なはずがない!
ちなみに家から最寄り駅まで、徒歩だと1時間以上です。
都会と田舎の交通事情を一緒くたにして議論に引っ張り込むのは
止めていただきたい。
”程よい田舎”在住の私が言うのもなんだがな。
場合によってこの話、続きます。m(_ _)m