沖縄県には留鳥のリュウキュウツバメがいる

 

渡り鳥のツバメとは違う

 

ツバメは、北半球に広く生息し、春から夏にかけて日本へやって来る渡り鳥である


昔から害虫を食べて農作物を守ってくれる益鳥として大切にされてきた

 

1日に数百匹もの虫を食べるようだ

 

そのツバメが休耕地を飛び回っていた

 

リュウキュウツバメも含めてツバメに遭う機会が少ないのではっきりは分からないが

 

尾の両端が長くなっているのがツバメであるという

 

休耕地で撮ったツバメは尾の両端が長くなっていた

 

リュウキュウツバメとは明らかに違う