今週は、映画を2本観た。
学生のころから前々職に就いていたころまで
週に1~2本は映画館へ足しげく通っていた。
映画に詳しいわけでもなく、
ただ単に映画が好きなのである。

観る作品は、その時の精神状態にも関係するのだが
国内外関係なく観たいものを観ます。
好んで観る映画監督もいます。
挙げるとキリがないです。
気持ちが沈んでる時はジュリア・ロバーツやメグ・ライアンのラヴコメを観る。


①『はじまりのうた』2013年アメリカ
監督: ジョン・カーニー - 出演者: アダム・レヴィーン, キーラ・ナイトレイ
イギリスからニューヨークへとやって来たシンガーソングライターのグレタは、
恋人デイブに裏切られ失意のままライブハウスで歌っていたところを、
落ち目の音楽プロデューサー、ダンに見出される。
ダンに誘われてアルバムを制作することになったグレタは、
ニューヨークの街角で次々とゲリラレコーディングを敢行していく。
商業的ではなく、自分がやりたい音楽を貫くところ。
セオリー通りでもなく、やりたいことどうにかしてでも実現する。
言ってしまえば簡単なこと、でも並大抵の努力では難しい。
その困難と挫折を楽しみに変えて実現。
やりたいこと信念を貫くこと、私にはキラキラしすぎて
ただただ涙を流していました。
歳をとるということは、困難に立ち向かう体力、気力もなく物事を前に立ちすくむ、
小手先で物事をやりすごしていくずる賢さを正当化してしまえることなのか?
絶賛挫折中の私にも少し前向きになれる映画でした。


②『繕い裁つ人』2015年日本
監督:三島有紀子 出演者:中谷美紀、三浦貴大
中谷美紀の主演で、町の仕立て屋と常連客たちとの織りなす日々を描いた池谷葵の同名人気コミックを実写映画化。
神戸の街を見渡す坂の上にある仕立て屋「南洋裁店」。
初代の祖母から店を継いだ2代目店主・市江が手がけるオーダーメイドの洋服は大人気だが、
昔ながらの職人スタイルを貫く手作りのため、量産はできない。
市江はデパートからのブランド化の依頼にも興味を示さず、
祖母が常連のために作った服を直し、
たまに新しい服を作るという日々に満足していたが……。
私、この監督好きなんです!
『しあわせのパン』『ぶどうのなみだ』どちらもなんか良いです。
やさしい気持ちになれます。
この監督が描く女性は何かに耐えて堪えている感じを持つが
なんとか踏ん張り、前向きに人生を歩んでいきます。
どの女優さんも聡明で綺麗に演出されています。
あれ?今回は大泉洋は出演しないんだと思ってしまったけど。

両作品とも、監督が好きで観にいきました。
帰宅途中、浮かれ気分で街ブラしてしまい衝動買いに走ってしまった…
早く現実逃避から戻らないとえらいことになる。

-- 私の人生のお手本はいつも映画の中にあります --