最近レディスって将棋ブームだよねという声があるのですが、それって変
レディスは将棋教室なんだから、ブームって。。。。ナニ!?という感じではあるのだけど・・・
 
王座戦をレディス仲間と見に行って、『やっぱり将棋ブームだよね、私たちべーっだ!』と思ったわけなのですが。。。
セブンさんから、『ブームっていうか。。中毒じゃない!? 明日も行くんでしょ!?』と鋭いご指摘。。。
 
・・・と、言われながら、また行っちゃいました。今日はビギナーズセミナー。
 
木曜日の甲斐先生、いつの間にか18歳になってましたケーキ
 
今日は、5歳のUクンと、20代のNちゃんと、私。。という3人。
Uクン、めっちゃカワイイですラブラブ!
 
今日の甲斐先生は、今までと全然違う形。。
 
イメージ 1
 
 
手順は違うけれど、ここは先週のさいき王子と同じ。
ここで▲4五歩と仕掛けて、△同桂▲同桂、この桂馬をすぐには取ってくれず、△6五金とされる。
 
さいき王子は▲4五歩に△同歩だったので、
▲同桂に歩を打たれても、▲3三桂成とすることができた。
 
今日はまた全然違う道へ。
どちらかというと、この前の高野先生の将棋に近くなってきた。
 
 
でも、この前の高野先生は、6三金6四銀で、銀を4二ではなく、上に上がっていた。
 
イメージ 2
 
高野先生の教えてもらった手順は、
ここから、1筋、2筋と突き捨て、
▲1五香と走って1歩補充。
そして、▲2四桂△2三金▲1二桂成△2三金▲2四歩
というもの。
△同金と取ると、▲3三桂成として、4筋が破れて大優勢グッド!
 
ところが、4二に銀を引かれると、▲3三桂成を△同銀と取られてしまう。
と。。この辺りまでは考えて、これって成立するのかしら
と思いつつ、でも何とかなるかも。。と思って、▲1五歩と踏み込んだ。
 
 
先生は『ん~。。それも。。ありますね。』『別の手もあったんですけれど、それは後で教えます』
 
イメージ 3
 
▲2四歩は上手くいかないので、この場合は、▲2二歩。
 
そこから、4筋は破れなかったものの、
←のように、角得して、大成功チョキ
。。。だったように見えるのだけど。。。
 
先生の『別の手』は、上の▲1五歩で、
▲2五歩△同歩▲2九飛と回って、
1歩を取りに行くというもの。
 
今回先生は、私の手に乗ってくれたのだけど。。
 
 
 
実は高野先生は、この▲1五歩からの手順では、▲2四桂に金を逃げずに△5五香と打ってきた。
甲斐先生もそちらの方が厳しかったと感想戦で言っていた。
 
変化図
イメージ 4
その場合は、高野先生から▲2三桂成△同金として、
▲4三歩△同銀▲4四金を狙うのがいいと教えてもらったのだけど。。
 
今日の形で、同じように進むと。。。
左の図のようになって、ここで▲4三歩△同銀左としても、
▲4四金が打てない。。
 
『ということは、やっぱりこの形では▲1五歩から攻めるのではなく、▲2五歩△同歩▲2九飛の方が勝っているようですね。』というのが結論っぽい。
 
次回はそう指してみます
 
 
 
イメージ 5
 
ここで、悩んだのだけど、桂頭へ向けて▲3五歩。
『筋いいですねっグッド!』と、
この時は甲斐先生もそう言ってくれたのだけど。。
 
全然違う局面だけど、やっぱり▲3五歩と突いて、
はじめ先生に『筋いいっビックリマーク』と言われたのに、
結局、はじめ先生の次の手が厳しくて、大変な目にあったことがある。
どうも、飛車落ちの▲3五歩はあまり良くないことが多い。
 
今日も・・・やっぱり筋良さそうに見えてこれが緩手。
△3六香と打たれて、また大変になってしまった。
ここでは▲2四歩が良かったと。
今見ると、そっちの方がずっと『筋いい』よ。。。
 
3六で香車に睨まれると、△3八香成~△4八歩成を考えただけで気持ち悪い。。。
 
でも、△3八香成の瞬間に、▲5五銀と取り、上手が飛車を取ると、▲6四銀で、下手勝ち。
なので。。。▲5五銀は取らざるを得ない。
そして、▲6七飛とと金の元を取りながら飛車がさばけるビックリマークということを教えてもらって。。。
 
何とか攻め切ることができました。
 
『寄せは完璧でしたキラキラ』と言ってもらって、その辺の感想戦もなしだったのだけど・・
 
今回いつもと違ったのは、金銀の交換が一度もなかったこと。
そして攻める時に、金銀を一枚も使わなかったこと。
最後には、馬もできたので、竜と馬の協力体制ができたのもあるのだけれど、
と金の存在も大きかったところが大満足。
 
楽しかったです。。。中毒は治りそうにありません。