土曜日はレディスの日。午前・午後と指導対局を1局ずつ受けてきました。
そして、その後は、有段者のKさんにお付き合いいただいて、反省会。
この飛車落ち2局も、見てもらえて、とっても勉強になりましたっ
午前中は、斉木王子のクラス。さいき先生は、何故か王子と呼ばれています
王子は穏やかで、優しく、いつも講座用のプリントも用意してくれて、本当に一生懸命教えてくれる先生受講生にも人気です。指し手も、基本、優しいのだけれど、でもいつもちょっと趣向を凝らしてくれる。。この日はこんな感じ。
実は、4二銀と引かれたのは2回目でした。
前回はここで4筋から仕掛けて、同桂と取ってくれていました。
でもこの形だと、本当はすぐ仕掛けるのは大変・・・
とアドバイスをいただき、2筋の突き合いを入れてから仕掛けることに。。。

桂交換の後、何となく落ち着いてしまって、そこからどう仕掛けるのかがわからない。。
4五歩、3五歩と突き捨てる。。と王子が教えてくれたので、その通りに。。銀を4五に出て、歩を打たれたら、3四歩と打ち、銀交換になる。。。
これは、この前、木村八段に教えていただいていた。。
悲しいことに、スコーーーーンと抜けちゃうんだよねー
でもこれで、覚えたと思いますっ

馬取りに銀を打たれたところ。
まぁ、香車を取っておく のが、普通考える手なんでしょうね。。実は、ほとんど考えなかった。。
1一の香車を取ると、馬が遊ぶことが多くて・・潜在的に、その手は排除したのかもしれません。。
で、考えていたのは、▲6四桂と跳ねる手。
金を吊り上げて、持ち駒の金を打って、5三馬っていうのが狙いなのだけど。。。。
ナンセ・・・持ち駒は金一枚。
なけなしの金を使っちゃって、この攻めは成立するのだろーーか と長考。。。
『長考派ですね~』と冷やかされる。。。長考派じゃないんだけどなーーー、ホントは。
結局、▲6四桂が唯一の攻め筋だったようで、『1一馬は考えなくていいです』とのこと。
でも、いかにも細い攻め筋です。。。

予定通り、馬を入って、それが金取りに当たる。
そして△5五角。金取りを受けると同時に、香取りなっている。
でもこの香を取ると、その後に▲7七桂と跳ねた手が、飛車の横利きを通して、馬取りになる。これは栗尾先生が教えてくれた。
で・・大丈夫だと思ったので、▲5六歩と打つ。
これが本日一番の手だったと、さいき先生。
『やってこいっ
という手ですね。』とは、反省会でのKさん評。
そんなつもりはなかったんですけど。。。でも、香取りは大丈夫だから・・と思って歩を打ったということは、確かに、『香車取ってちょうだいっ
』っていうイミなんですね。。
この後、香車を取ってくれたか・・というと、まずは、△4四銀と上がられ、短気な私は、馬を切ろうかと思ったのだけれど、『それはもったいないです。』という優しい王子の声に、落ち着いて▲5二馬と入る。。
その後、香車は取られたけれど、予定通り桂馬を跳ねて、飛車が馬取りに。
△9七香と、取った香で受けられたけれど、攻めゴマが不足していたので、馬をゲットし。。。

ただ、それでも攻めゴマは足りないので、一気に決めるのではなく、詰めろ詰めろで迫っていくつもりだった。
『確実な攻めでヨカッタと思いますよ。』と王子
もう終盤なのだけど、ここで▲8一竜としてしまったのが、緩い。。これは、詰めろではありません。
詰めろでないことはわかっていたのだけれど。。
▲7二金は取られちゃうし。。と思って、竜を寄ってから金も寄せようと思ってしまった。
でも、その間に、一手指されてしまうんですよね。
実戦は、△7五歩と開けられて、少し面倒なことになってしまいました。。
またまた、ていねいにアドバイスをいただきながらの一局。。。こちらは気分良く終えたのですが。。。