なぜアインシュタインは天才だったのか | 陰を元気にするブログ!

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こんにちは

陰を元気にするブログ のがたです(#^^#)

 

 

なんだか久しぶりに書きますね(;'∀')

 

 

新聞の本の広告欄にアインシュタイン云々と書いている本がありました。スピ系の本なので私が読むことはありませんが、アインシュタインがなぜ天才だったのかというのは、いろいろと考えたくなるものです。

 

 

アインシュタインというと、「相対性理論」が有名ですね。意味は分からずとも名前は聞いたことがある、って人もいるかもしれません。時間がどうとか、重力がどうとかの話です。ここから「E=MC^2」、エネルギーと質量は同等のものである、という話につながります。この理論は実に陰陽論ぽくって素敵。

 

 

当然、アインシュタインはノーベル賞もとっていますが、実はアインシュタインがノーベル賞受賞した研究は「光量子仮説」というもの。単純に言ってしまえば、「光は波」だけでなく「粒」の姿も持っている、という感じの話。

 

 

どちらにせよ、それまでの物理学の常識を覆す、そんな理論であったことは確かです。

 

 

そんなアインシュタイン、なぜ彼は天才だったのかと聞かれますと、僕は「ピュアだったから」と答えたいですね。

 

 

アインシュタインの名言と言われる一つに「私は自分の理論で何ができるとかには興味がありません。ただ、この世界を神様がどのように造ったのかを知りたいだけなのです」ってのがありまして。

 

 

それこそがすべての始まりだったのだろうなと、そう感じます。

 

 

そもそも科学者はピュアじゃないとやっていけないでしょうが、その中でもことさらアインシュタインは「これって何だろう!?不思議!知りたい!」とピュアだったのだろうなと思います。

 

 

強引に陰陽五行で考えてみますと、この「知りたい!」っていう動機、原動力は「水」に当たります。すべての始まりはこの「やってみたい」とか「面白そう」という種、卵から始まります。

 

 

そのために取る具体的なアクションが五行の「木」になり、計画や実行というところにつながります。そして具現化する「火」によって華が開きます。

 

 

よく社会人になったころ「PDCAサイクル」なんて言葉を聞きました。P(プラン:計画)、D(do:実行)、C(チェック:評価)、A(アクション:改善)、もう死語のような気もしますが(;^ω^)

 

 

五行の流れもこれに近いです。

 

 

水:動機、原動力

木:計画、行動

火:成果、具現化

土:評価

金:改善

 

 

僕もそうですが、何かと「結果」というところにこだわりすぎますと、五行の流れが狂います。「水」の「これ、面白そう!やってみたい」という種がないと、当たり前ですが芽は出ません。好きこそものの上手なれ、です。

 

 

「何かしなくっちゃ」ほど、意味もないし無理なものはないのですね。

 

 

アインシュタインは「世界がどうできているのか知りたい」と思いました。これは原初の想い、種のような存在です。実際に知るためにはどうすればいいのか、実験をしたり研究をしたりしました。そして発見がありました。その発見は何を意味するのか、それを評価し次につなげます。

 

 

アインシュタインが天才なのは、難しい数式が分かるとかではなく、ひとえに「知りたい」と思い続けられたことでしょうかね~。情熱を持ち続けられることこそ、何よりの才能です。

 

 

ちなみに、中国哲学などでは天才、天の与えたあるべき姿、取るべき行いを「命」や「性」なんて言い方をします。

 

 

老子の16章にも「根に帰るを静と言い、これを命に帰ると謂う」とありますが、ここでいう「命」には「天の与えた(命じた)もの」という意味もあるようです。

 

 

五行の水は体でいうなら「腎」になりますが、この腎には「命門」という、命の大本のようなところがあり、また生殖、つまり「性」に関わるものも含まれます。

 

 

そういう意味では、アインシュタインは「腎」に従っていた、タオに身をゆだねていたと言えるのかもしれませんね~。いや~会ってみたい人です。

 

 

 

さて、アインシュタインは天才でしたが、この世界のすべてを知りえたかというと、きっとそんなことはないでしょう。というか、知れば知るほど、わからない世界が見えてくるのが科学の苦しいところでもあり面白いところでもあります。

 

 

そのアインシュタインの悲願は後世の「知りたい!」人間たちによって切り開かれていくのでしょうね( *´艸`)

 

 

悩んだり、苦しんだり、なんだかうまくいかないなぁって時は、自分の腎に、原初に戻ってみるのも良いかもしれません。なんでこれが好きなんだっけ?なんでこれをしなくちゃいけないと思っているんだっけ?

 

 

腎には答えが書いています、たぶん。