いよいよ、3月14日、今週の木曜日ですが、特捜隊の【第4回再放送】となります。

たぶん、録画したものを観賞することになり、最近の個人的事情からブログ更新は遅れることになると思いますが、辛抱強く書き進めていきたいと思っています。

 

さて、その【第4回再放送】で登場するのが、従前からの流れで、三船主任=青木義朗ということになるのですが、新たに、矢崎主任=亀石征一郎、日高主任=葉山良二、が加わることになります。この中で、現在存命の方は矢崎主任=亀石征一郎のみでありますが、思うところを綴っていきたいと思います。

 

とはいうものの、亀石征一郎という男優さんには「矢崎主任」という思い入れは無く、むしろ時代劇での悪役専門というイメージが強かったのです。松平健主演の「暴れん坊将軍シリーズ」には間違いなく登場、悪役の領袖なら一番手でないかという印象でした。

それが一変したのが、同じ時代劇でも、結束信二脚本での「俺は用心棒・続篇」「天を斬る」「燃えよ剣」あたりを観てからで、悪役と思いきや善役、悪役であっても己の領分をわきまえた役柄、そして何よりも存在感があることでした。これは「暴れん坊将軍シリーズ」を見続けていても、「何か違うぞ、この役者・・・」と思うところと相通ずるところでもあります。

 

ですので自分としては、亀石征一郎という男優さんは、時代劇がベースにあることから始まっており、現代劇出演というのは思いもよらないところでもありました

ところが、wikiとか見ていますと、東映で1960年デビューとあり、現代劇の映画にも出演していたのですから驚いたものです。そして、東映chでのある映画で、ようやく現代劇映画に出演しているのを拝見したのですが、それが映画版の、特別機動捜査隊特別機動捜査隊・東京駅に張り込め、での桃井刑事役なのですから、面白い符号です。まだデビュー3年目ということもあり、台詞らしい台詞も無いのですが(これは共演していた千葉真一も同様)、テレビ版とは異なる桃井刑事(テレビ版は轟謙二)でしたので、興味深く観ることができました。

 

それが、【第4回再放送】では捜査主任として登場、片腕ともなる部長刑事には、wikiでは要出典と有りながらも逝去されたという和崎俊哉が演じているとのことです。この2人の組み合わせも、後年「暴れん坊将軍シリーズ」での共演で、お庭番、悪役との絡みがあり、思わずニヤリとしそうな雰囲気です。

三船班との2班並立で、相互どういうスタイルになるのか? 相互に協力捜査というものがあるのか? なかなか興味深いです。初登場は、3月21日(木)16:00-17:00に再放送される、特別機動捜査隊(第654回)矢崎班緊急出動せよ 、となります。

 

簡略ですが、以上にとどめ、【第4回再放送】を楽しみにしています。