比較的NYマンハッタンから近いロングアイランドにあるスプリッシュスプラッシュという
アメリカでも楽しさで言ったら、ナンバー3に入るだろうというプールのアミューズメントパークに
行ってきてしまいました。
子供の頃実家の近くに東京マリンプールというのがありましたが、
小学生以来もしかしたら大きなプール系に行ってなかったかも。
韓国人の友達が車を出してくれるというので、総勢7人車2台で小旅行気分。マンハッタンから
高速で1時間半。
気温は30度くらいでしたが、それだとかなり寒かった。
土曜なのでものすんごく混んでるけど、最大で30分くらいしか待ちません。
で、ここはとにかくプールの種類よりは、滑り台の数が充実してて、、、。
大人の私たちはビニールチューブの浮き輪で滑り台を滑ったり、浮き輪無しで20m以上の高さから
滑り降りるばかり。
でも、水が冷たいので、滑り終わるとみんな鳥肌たててガタガタ震える始末。
寒かったー。で、また次の乗り物に並んでる間に乾いてしまって、で、また滑る。の繰り返し。
楽しすぎるくらい楽しいのだけど、気づいた事がいっぱいあって。
日本はプールとか、結構規則厳しくないですか?ピアスつけてるだけで、落とすといけないので外してくださいとか、Tシャツ来て滑り台は滑らないでとか。
でもこっちはビーチサンダル履いてようが、サングラスつけてようが、洋服来たまま滑ったら服が切れるのも、仮に無くしものをしても、自己責任の国なんですよ。だからみーんな好きなように乗り物にのる。
でも、これがとっても効果的で、みんな自由だけど、それぞれの責任能力は高いので、
事故、紛失、盗難がまず無いです。笑
あと子供たちがタフ。
順番に並んで待ってる子供とかガンガン並んでるのに、しらじらしく列をスキップしようと割り込んでくる。で、「ならびなさーい」とか言っても聞こえないふり。笑
日本の子供たちはもっと規律正しくマナーをまもる傾向にありますが、
こちらはマナーは大事だけど、自分たちのルールがもう子供の頃からそれぞれに持ってるようで、
大人の意見も通用しないときもあります。だからよけい楽しくなって、こっちも子供に返って
遊んでしまいました。
カメラを園内に持っていかず(盗難の心配と防水カメラではないので、、、)だったから
あんまり写真とれなかったけど
面白かったシーンもいくつか。
日本だとコインを水たまりに投げてる事ありますよね。
こっちは1セントなげはありましたが、滑り台上る際に見られたカラフルな光景がありました。
1つは腕につけるゴムのブレスレットを施設の1箇所の屋根にみんな投げていて、
すんごくきれいでかわいい屋根になってました。
もう一つはやはり滑り台の階段待ちで側に立っている木の幹にカラフルなチューインガムが
ベタベタくっついてて。
これらは写真に収めたかったなー。と少し後悔。
で、最高に笑えたのが、急降下の滑り台の下に、大人のズラが水浸しになって地面に落ちてて
子供も大人もみーんな大笑いで、でもだーれも取りに来る気配がなく、
それでまた大笑いで、監視員の人も拾わずにしばらく笑って見守ってたのが
おかしかった。
6時間遊ぶに遊んで全身筋肉痛の中、
帰り道にブルックリンの韓国地元の美味しい鉄板焼きでみんなでブタの焼き肉食べましたー。
この鉄板がまたすんごい大きくて。
最後はご飯も石焼ビビンバのようにしてみんなで食べて
楽しい美味しい一日でした。
童心に返ったのは良いものの、翌日は体が筋肉痛でボロボロで、、、。涙。
心は子供のままなのに、、、体は34歳。きつー。
http://www.splishsplashlongisland.com/
アメリカでも楽しさで言ったら、ナンバー3に入るだろうというプールのアミューズメントパークに
行ってきてしまいました。
子供の頃実家の近くに東京マリンプールというのがありましたが、
小学生以来もしかしたら大きなプール系に行ってなかったかも。
韓国人の友達が車を出してくれるというので、総勢7人車2台で小旅行気分。マンハッタンから
高速で1時間半。
気温は30度くらいでしたが、それだとかなり寒かった。
土曜なのでものすんごく混んでるけど、最大で30分くらいしか待ちません。
で、ここはとにかくプールの種類よりは、滑り台の数が充実してて、、、。
大人の私たちはビニールチューブの浮き輪で滑り台を滑ったり、浮き輪無しで20m以上の高さから
滑り降りるばかり。
でも、水が冷たいので、滑り終わるとみんな鳥肌たててガタガタ震える始末。
寒かったー。で、また次の乗り物に並んでる間に乾いてしまって、で、また滑る。の繰り返し。
楽しすぎるくらい楽しいのだけど、気づいた事がいっぱいあって。
日本はプールとか、結構規則厳しくないですか?ピアスつけてるだけで、落とすといけないので外してくださいとか、Tシャツ来て滑り台は滑らないでとか。
でもこっちはビーチサンダル履いてようが、サングラスつけてようが、洋服来たまま滑ったら服が切れるのも、仮に無くしものをしても、自己責任の国なんですよ。だからみーんな好きなように乗り物にのる。
でも、これがとっても効果的で、みんな自由だけど、それぞれの責任能力は高いので、
事故、紛失、盗難がまず無いです。笑
あと子供たちがタフ。
順番に並んで待ってる子供とかガンガン並んでるのに、しらじらしく列をスキップしようと割り込んでくる。で、「ならびなさーい」とか言っても聞こえないふり。笑
日本の子供たちはもっと規律正しくマナーをまもる傾向にありますが、
こちらはマナーは大事だけど、自分たちのルールがもう子供の頃からそれぞれに持ってるようで、
大人の意見も通用しないときもあります。だからよけい楽しくなって、こっちも子供に返って
遊んでしまいました。
カメラを園内に持っていかず(盗難の心配と防水カメラではないので、、、)だったから
あんまり写真とれなかったけど
面白かったシーンもいくつか。
日本だとコインを水たまりに投げてる事ありますよね。
こっちは1セントなげはありましたが、滑り台上る際に見られたカラフルな光景がありました。
1つは腕につけるゴムのブレスレットを施設の1箇所の屋根にみんな投げていて、
すんごくきれいでかわいい屋根になってました。
もう一つはやはり滑り台の階段待ちで側に立っている木の幹にカラフルなチューインガムが
ベタベタくっついてて。
これらは写真に収めたかったなー。と少し後悔。
で、最高に笑えたのが、急降下の滑り台の下に、大人のズラが水浸しになって地面に落ちてて
子供も大人もみーんな大笑いで、でもだーれも取りに来る気配がなく、
それでまた大笑いで、監視員の人も拾わずにしばらく笑って見守ってたのが
おかしかった。
6時間遊ぶに遊んで全身筋肉痛の中、
帰り道にブルックリンの韓国地元の美味しい鉄板焼きでみんなでブタの焼き肉食べましたー。
この鉄板がまたすんごい大きくて。
最後はご飯も石焼ビビンバのようにしてみんなで食べて
楽しい美味しい一日でした。
童心に返ったのは良いものの、翌日は体が筋肉痛でボロボロで、、、。涙。
心は子供のままなのに、、、体は34歳。きつー。
http://www.splishsplashlongisland.com/