こんにちは。

順調に春を過ごしているかと思いきや、どうやらまた、異様な低気圧が迫ってきてますね。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

生憎のお天気ですが、春の週末を楽しんでいただけてますか?。


今朝は、下の孫二人の保育園で「進級式」がありました。

そんな「進級式」に際して孫娘が一言。


「ねぇ、そしたらもうゾウ組(年長組)さんなん?」(孫娘)

「違うのよ。進級式はするけど、進級はまだ」(嫁)

どうやら保育園の都合で「進級式」だけを先にするらしい・・・。

「へぇ、そんなん意味無いやん」(孫娘)


おそらくは大人が頭を悩ませて組んだ都合も、幼子の無慈悲(?)な一言で一笑に臥されました。


そして私は、昨日来松した女性自身の方のインタビューに追われています。

が、当のインタビュワーは、迫り来る低気圧に飛行機が飛ばなのではないかと盛んに気を揉んでいます。


と、近況はさておき、「徳島取材」をレポートいたしましょう。


徳島取材2日目は、・・・やはり美馬市を拠点に幾つか古墳群と遺跡を回るつもりです。


そんな中で、特に私の気を引いたのが・・・



ナチケータスの裔

ここ。『悲願寺』です。

麓にある『雨乞の滝』から山道を登ること、およそ30分。


『悲願寺』「調整」「充填」

『雨乞の滝』「充填」のパワースポットでした。


ここは、邪馬台国の女王・卑弥呼にまつわる伝説の残る不思議な場所です。


この、古の灯火台を復元した建物と本殿を直角に結ぶ一点に、大きな球形のパワースポットが作り出されていました。


余りにもそのパワーが見事なので、同行したカメラマンさんやスタッフさんを球の中に入れて施術して差し上げました。


その後、「八咫鏡」にまつわる言い伝えを持つ『立岩神社』(同じ名前の神社が二箇所あります)に行ってみました。


この『立岩神社』「陽石」「陰石」と呼ばれる、いずれも巨大な奇岩を御神体としていて、それらもそれぞれ強いパワーを持っています。


『立岩神社』は陽石が「充填」、陰石が「浄化」「充填」のパワースポットです。


この日は、そんな幾つかのスポットを巡ってホテルへと戻りました。