え~っと・・・・お久しぶりです。
最後に更新したのが去年の年末で、、、丸々5カ月も空いてしまいました。
どうしてもモチベーションが上がらなかったのです、、、言い訳をするならば。
今現在としては、既に職場では2年生。
後輩が出来ました。w
・・・やばぃ、教えられることあるのかな。。。
1~3月はこれまでの最終決算みたいに、最後の新人教育(確認)。
怒られる度に端っこで震えてました。。。
そして、4月で新人が私の部署へは女の子が二人やってきました。
開始一週間、「彼女はいるんですか?」と聞かれ、試しに曖昧な返事をしてみました。
どうなるんだろう。
さて、駄文・言い訳はここまでで、久々にレビューを再開します。
今回は、今夏に公開されるダークサイド・ムーン(ダーク・オブ・ザ・ムーン)の通常ラインと並行して展開していくサイバーバースから、、、
ディセプティコン ブラックアウト
@コマンダークラス
サイバーバースシリーズは、基本的にコマンダークラス(スカウトクラスくらい)、リージョンクラス(EZコレクションくらい)にクラス分けされます。
また、基地や追加武装、戦艦などと同梱されるものもあり、より場面場面を想像しながら遊べるシリーズとなっています。
このシリーズは、基本的にDOTMのキャラが選抜されていますが、その中にはこのブラックアウトやバリケードも含まれています。(通常ラインにもバリケードが出ています)
まさかの劇中再登場か、人気が高い為に選抜されたのか。。。
色々考えられます。
お馴染み、シコルスキー・ペイブロウ。
EZコレクションでは、ちょっと残念なくらいの造形でしたが、今回はヴォイジャークラスそのままのサイズダウンに成功。
一部を除いて、ヴォイジャーと比べても見劣りしません。
ローター回りのシルバーの部分はまぁ、エンジン部分という解釈で。
その後ろの手首は気にしない。
・・・影がかかってしまっている。。。
そして、ブラックアウトが出るのなら忘れてはいけないパートナーが、スコルポノック。
サイズ的には、ヴォイジャー付属のものとあまり変わりません。
代わりに造形は、各段に進歩しており、わずらわしかったスプリングも入っていません。
・・・塗装したら化けるのかしら。。。?
スコルポノック、変形!
パルスピストルモード!!
・・・ピストルなんですね、キャノンじゃなくて。。。w
正にブラックアウト。
むしろ体型は、ヴォイジャーよりも劇中に近くなっております。
がっしり体型。
ヴォイジャーも悪くはないんですが、どこかスラっとした印象だったので。。。
そして、中々に彫が深い。
スカウトクラス並と侮ることなかれ。
かなり細かいです。
ややガワが出っ張っていますが、気にならないレベル。
背中のプロペラは、もうちょっとずらせてマントみたいに出来れば完ぺき。。。
クローが飛び出ていますが、この体躯からのこの銃はかなりハッタリが効いています。
ていうか、巨大武器、ナニソレ、素晴らしい!
フェイスアップ。
顔つきはブラックアウト決定版。
どこか別人のような顔つきだったヴォイジャーに比べ、かなりCGイメージや劇中に近付きました。
(ヴォイジャークラス設計時にはほとんど資料がなかったというのもありますが)
回りのパーツに違和感こそありますが、劇中で使っていた武器故、悲願でもあります。
そんな感じで、サイバーバース・ブラックアウト(with スコルポノック)でした!
可動範囲は、首こそ動きませんが、造形美と迫力からカバー出来ます。
また、ヴォイジャーブラックアウトからの悲願だった顔つきや、武器もここにきて再現!
最初はスコルポノック大きすぎじゃね?とか思っていましたが、中々、面白い存在感。
海外版は発売した模様。。。?
国内版はまだ先の様子で。。。これは買いです!!
勢い余って、二つ予約していました。。。
ぅん、どうしよう。。。w
保存用かリペイントか・・・
以上!
さて、冒頭でも書きましたが5カ月ぶりの記事書き込み。
正直、これ以上書けないなら去ってしまおうか、とも思ったことがありました。
ただ、ピグで遊んでいたり、友人からの説得等もあり、恐縮ながら続けることに決めました。
今後はもしかしたら日和日記を挟みながらの更新になるかもしれません。
はたまた、また日にちが空いてしまうかもしれません。
どうか、お付き合いいただけたら幸いです。。。
~ おまけ 次回予告? ~
???「チータ○じゃーーん!!」
サンプル品です。