えーっと、今日は教授主催のゼミ親交会でした～。ｗ
まぁ。
私、飲めませんでしたけどね！
だってブーブー（車）運転しなきゃですし.......
なので、騒ぎながらパクパク食べてました。ｗ
ぅん、太ったかなコレ.......。
えっと！
今回は、いよいよ玩具発売が近づいてまいりましたリベンジシリーズ。
TRANSFORMERS REVENGE OF THE FALLEN（トランスフォーマー リベンジ）から、
オートボット クロミアを紹介します
クロミアはG1ではあのアイアンハイドの彼女でした。
…それくらいしか印象にないです.....。ｗ
ギャラクシーフォースでは、じゃじゃ馬女でした。
結局、ギャグキャラの仲間入りで終了でした。ｗ
ぁ、ちなみにGFではデストロン（ディセプティコン）です。
今作の映画では、どんな活躍をするのでしょうか。
今のところ、トレーラーではサイドウェイズを追走する姿のみです。
で。
今回、クロミアを含めたバイク型が三体出るそうで、、、
さらに、それらが合体するとか。
合体については最後の方で。
では玩具に移ります。
クロミア、ビークルモード。
中型バイクに変形します。
若干、ゴツゴツした感はありますが、前作のアーシーに比べたら各段に実物のバイクに近づいた形状になっています。
バイク型って.......良いですよね！(何
何というかクールなデザインがドツボなのですが、私。
バックビュー。
やはり細かく造形されている上に、アーシーでは真っ黒だったチェーン辺りもシルバーで塗装されています。
*「もっと腕にシルバー巻くとかさ」
関係ないですね。
ほとんど破綻のないデザインでカッコいいです～。ｗ
本体上部から。
座席にオートボットマーク。
その他にTF文字らしきものが彫り込まれて（印刷されて）います。
何か意味するものがあるのでしょうか。
ちなみに左下の模様は反対側にある模様とは異なります。
そして、今回付属するアタックスタンドパーツ。
ええっと、黒一色の上にぼやけてるので見づらいですが、
手前に、キャノン。
奥にガトリング。
そして、キャタピラを四枚装備しています。
やたらごっつい感じですが、、、コレを。
本体に装備するコトでアタックモードになります。
ちなみにアタックモードは二種類あります。
コレだと.......タイヤが浮いていて、火器はつきますがキャタピラだけではバイク特有のスピードが期待出来なくなります
もう一つのアタックモード。
後部のマフラーを挟む感じに装着させます。
実際、コレが一番実用的な装備方法だと思います。
…キャタピラが浮くなぁ.......。
それではヘンケイ開始。
まずはオイル回りカバーを開きます。
次に真ん中からロックを外し、中心部を左右に分けます。
マフラーや座席近くのパーツは写真右側へ。
残りのパーツは前輪と繋がっており、左側に移動します。
で、コレは右側の写真ですが、コレを。
前に開いてきます。
思いがけない変形で、ビックリです。
左側も同様に前に開いてきます。
そして開いてきたパーツの裏から頭部を出し、ロックします。
コレで上半身はほぼ完成です。
次に残った下半身ですが、
後輪、座席、ハンドル部を。
回転させ、畳んでいきます。
ちなみに座席は説明書では畳みます。
でも、パッケージでは畳まず、後輪に覆いかぶさるような感じになってます。
最後にアタックスタンドパーツを取り付けます。
脚部がタイヤ一つなので間違いなく台座なしでは自立しません。
リターンズのスラストとかこんな感じでしたね。
完成。クロミア、ロボットモード。
何という無駄のないスタイル。
強靭な強さという感じには見えませんが、クールにヒット＆アウェイを主体とした雰囲気を出しています。
さすが、ウーマンサイバトロン！
一応、女性なんですよね、この人。
特徴はやはり巨大な左腕のキャノン砲。
バイクの後部がそのまま武器に繋がっています。
裏にあるスイッチを押せば、クリアのミサイルが発射します。
バックビュー。
シンプルイズザベストが似合いそうなTF。
スピード重視というコトで、余計な装備やパーツはありません。
バイク型ですしね。
ちなみに左腕が重すぎて、時々倒れます。
そして、メックアライブ。
はぃ。
変化後を撮影し忘れました～。
ちなみに肘（キャノンから伸びるシルバーパーツ）を曲げると、キャノン中央の青いパネルが押し出され、畳まれます。
可動面は、上半身はよく動くと思います。
下半身は観ての通り、可動しません。
胴体に至っても多少は角度を変えられますが、腰は回りません。
そして、左腕の重量を考えてポージングとかしなきゃですし。
最後にクロミアに存在する謎のパーツ。
車体底にパーツが隠れており、引きだすと写真のようなジョイントが現れます。
上記しましたが、クロミアは他のバイク型2体と合体するそうです。
このジョイントは、残り二体を繋げる役割があるのでしょうか。
では、総評。
可動面は、下半身は観ての通りなので動きません。
上半身は腕部と首です。
残念なトコロは、変形途中で頭部を出してロックする場面がありましたが、動かしているとポロポロロックが外れます。若干、ストレスです。
ただ、随一の顔のカッコよさを誇ってます。
若干、サイドスワイプに似た感じをしてます。
発売は、6月30日頃！
リベンジ玩具第二段にラインナップされています。
是非、手にとってみてください！
あとは、おまけです。
だ～れだ。
アーシー！(何
ええっと、合体する残り二体の内の一体です。
一見、クロミアに似通っているように見えますが、パーツ自体は全て新規のモノと思われます。
腹部のジョイントが凄い形になってますね.........。ｗ
多分、ココに他の二体のジョイントを合わせるのでしょうか。
あと、アーシーは今作で死亡フラグがビンビンになっています。
監督がうっかり言ってしまいましたからね........。ｗ
どうにか生き残らないものか........。
そしてもう一つ。
EZコレクションDX デバステイターです
6月発売のEZコレクションとは別に、7月18日を予定に各630円でランダムボックス発売とするそうです。
ちなみに構成員は、オーバーロード、ミックスマスター、ランページ、スカベンジャー、スクラッパー、ロングハウル、ハイタワーの七体です。
つまり七体合体というワケです。
気になるのは、ショベルカーの名前がデモリッシャーではなくスカベンジャーとなっている点。
そして、スプリームコンバイナークラス（でかいの）版と合体数が異なる点です。
極めつけは、七体合体する上にスプリームコンバイナーでは実現しなかった各種がロボットモードに変形可能という点。
メックアライブ機能や、凝った変形方法を排除すれば可能みたいです。
さすが、EZコレクション！
私、多分、箱買いでしょうか......。ｗ
デバステーター大好きです。ｗ
ボックスでは24個入りだそうなので、よほどダブりがない限りは三体は組めそうです。
。。。三体はいらないかな......。
あっ、ていうか計算してみたら1ボックス￥15120ですね。
うん、しんでしまいますね、私。
どうしたものか............。
さらに注目すべきは今のところ、玩具情報が出てこなかったハイタワー（右側中央）、オーバーロード（右側上部）スクラッパー（左側中央）のスタイルが確立されたトコロ。
EZコレクションなので、そこまでスタイルは当てには出来ませんが、ハイタワーがえらいスタイルになってます。ｗ
デモリッシャー・スカベンジャー並に奇怪なスタイルです......。
そしてそして！
スプリームコンバイナークラス版のデバステイターの詳細もほぼ確立されました！
発売日は、9月19日！
価格はまさかの￥15750！！
…た、高い。流石、フォートレス並にデカイと噂される巨大玩具。
スケールが違います........。
あぁ、この頃、私は激戦区です........でも買いに行くだけは買いに行きます！
弄るかどうかは別としてですが.......。ｗ
で、ちなみにこのデバステイターですがナンバーは「RD-16」となっています。
6月発売組のランサックは「RD-09」。
つまり、デバステイターが発売するまでの間に7体のディセプティコンが発売されるというコトになります。
私の予想ですが、
・メガトロン（ヴォイジャー）
・ロングハウル
・ミックスマスター
・ハイタワー
・スクラッパー
・オーバーロード
・フォールン
が入ってくるものだと思います。
で、何が問題って。。。
この七体、ほぼ全てがヴォイジャークラスというコトです、予測ですが。
ぅん、財布が吹っ飛ぶどころの話じゃなくなってきました.......。ｗ
一部デラックスクラスで考えても、合計はえらいこっちゃです。
バイト代がすっとびますね........やむを得ない！(何
ぁうあう、物凄い商品数に負けてしまいそうです..........
もう！
今日はここまでです。
ではでは。
ぁ、ボチボチ、博さんの企画の絵も描こうかなと思います。
テーマが出たので。