こんばんは🌃


飛び込みでたまたま注文が取れたところから、次も続けて同じように、それもより大きな注文を取るのは難しいことです。


仕事での話ですが、このことは多くの方がお分かりと思います。

マスコミ📰も。


しかし、凱旋門賞では煽るんですね。

盛り上げて、売るためでしょうか?


出走馬の選定基準も変える必要がありそうですね。

とりあえず、『日本でいちばん強い馬』とは『日本で(走ると)いちばん強い馬』のことなんだなと思い知らされました。


それと前から思ってはいたんですが、凱旋門賞の2400mと日本での2400mは同じではないな、と。

特にスタミナ面。


展開や馬場の影響は大きいですが、日本馬は失速も早い💦

キングジョージもそうですが、2400m保ちません。


春の天皇賞より長いダイヤモンドステークスやステイヤーズステークスで活躍する馬のほうが、崩れないのではと思ったりします。


そもそも、毎年の挑戦も各馬の“個の能力”頼みでしょう。

チームプレーを戦術として取り入れればいいのに。


ペースが合わないなら、掻き乱してやればいいのです。大逃げでもして、日本馬のためのペースに近くする。


有力馬に徹底的に張り付く“マーク屋”を出走させて、意地悪くプレッシャーを掛け続ける。


こうした役の馬は、もちろん勝負度外視になります。

そうすると、勝つ気が無いのに出すべきではないという声が上がるわけですが、そんな“綺麗事”を言っている場合ではないのです。


それか、エルコンドルパサーのように欧州に滞在し、現地馬場に慣れる仕様チェンジをする。


近年の凱旋門賞を振り返ると、年々勝ち馬と差が開いているように感じます。

昔は前哨戦で勝ち負けすれば、本番でも上位進出を望めました。

今はリンクしませんよね😨


そうそう、毎年各クラブが募集をかけますが、その中に地方競馬に参戦する馬がいるように、海外で走る馬を募集したら面白いと思います。

社台GB🇬🇧とかサンデーFR🇫🇷とかどうですか?

(大手クラブでしたら、すでに企画したが採算の面とか規制面でダメだったのかも知れませんが)

クラブ海外馬で凱旋門賞を目指しても夢があるでしょう。


↑こんなことを考えながら、フジテレビで凱旋門賞の実況中継を視ていたのでした😌



カネラフィーナ(シルク)、秋華賞に登録しました。



管理する手塚貴久師の評価が日に日に上がっているので、ぜひとも出走させて、春のクラシックを勝ち取った馬たちとどちらが強いか挑戦させたいものですが、現時点では出走18番目の椅子🪑を争う4頭のうちの1頭に過ぎません。

他の3頭にはグローリーリンクがいます。
前々走の芝マイル戦を 1分31秒3、前走の芝2000m戦を 1分57秒6 で走ってきた馬。潜在能力ではナンバーワンと思っています。
この馬とカネラフィーナの対戦を楽しみにしてきたのですが、今のままでは秋華賞での対戦はありません。

出られるよう祈ります🙏


今週末の出走は、10/11(土)にディナースタ(ノルマンディー)が予定しています。

その日は家族との食事会(ランチ)を予定しています。僕主催😎
先週末まで、以下の3か所を検討していました。


ホテルニューグランド🏨

最寄駅 元町・中華街


ヒルトン横浜🏨

最寄駅 新高島


横浜ベイホテル東急🏨

最寄駅 みなとみらい


さあ、どこに行くのでしょう😆


3連休の初日ですが、今週近づいてくる台風🌀の影響が無ければいいがと思いましたが、早くに離れていってくれそうです😮‍💨


ディナースタの出走は、11時20分。

ぜひランチを味わい深く食べられますように♪

勝ってよ🤗



最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。