おはようございます😃


朝から嬉しいニュースが入ってきました❣️

チェルビアット(シルク)が、小倉 2Rで初勝利を挙げました🙌


よくハナ差凌いでくれましたね👍

むしろこれから成長していく馬と思っていますので、未来を切り開いてくれて良かったです😊


本当に嬉しかったこの結果。

(一口馬主DBのデータは先週末まで)


今回は小倉芝1200mに使われると聞き、過去にはディアンドルビオグラフィー(シルク)が勝ち、ホワイトターフ(ノルマンディー)は新馬勝ちの舞台に相性の良さを感じていました。



また、チェルビアットはロードカナロア産駒。
(良い馬は高くてなかなか手を出せない同産駒ですが)過去の出資馬は皆勝ち上がってくれたので、前走京都で口取りチャレンジ不成功など時間がかかってもいずれ❗️と思っていました。


今回騎乗した鮫島克駿騎手。

実は出資馬に乗ってもらって、まだ未勝利でした。

しかもワースト2位タイの20敗💦

(タイのもうひとりは石川裕紀人騎手🥲)


掲示板にもなかなか載れないほど、上手くいっていませんでした。

ここでやっと初勝利👍


チェルビアットを管理するのは高野友和師。


高野友和厩舎2頭目にして初勝利となりました。

同厩舎にはターファイトCから募集の“世界の”ディープボンドの全妹ゼフィランサスの23が預託されることになっており、楽しみが増してきました😆


特に、高野友和師と鮫島克駿騎手の組み合わせで思い出されるのは、上の表にも名前のあるチャーチモード(シルク)のこと。

結果的に同馬の競走馬生活最終戦となった、あのレースで起きた例の“事件”のことは忘れられません😨


独走態勢に入った残り100mでのアクシデントでした・・・😱

(このレースを観てしまって、出資者として関わってしまっては、以降出資馬がどんなにセーフティリードを保てても心休まることがないのが実情です)


2023年のことでしたね。

あれから1年と9か月。

その後故障を発症して引退を余儀なくされたチャーチモードはもう復帰しませんが、今回チェルビアットが勝ってくれて、あの時のショックがすこしでも晴れたように思います😌


チェルビアットにはチャーチモードのぶんも頑張ってほしいものです。


チェルビアットが勝って、シルクホースクラブ出資馬の2025年初勝利となりました。


シルク出資馬3歳組からは、カネラフィーナノビリシマビジョンに次いで3頭目の勝ち上がり。

いずれも、僕が現地にいない時に勝っています😎

(既成事実化されたら、もう現地観戦NG⁉️)

ちょっと悲しく寂しい現実です・・・🤣



最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。