おはようございます😃
今週末の出資愛馬の出走は、想定段階からから変わらずベルシャンソン(ノルマンディーOC)1頭です。
デビュー戦はレース中に心房細動を発症してしまった結果で、度外視できました。
実際、2戦目できっちりと勝ち上がっています。
その初勝利時の鞍上は、『例の件』にて現在長期騎乗停止中の水沼元輝騎手。
その後の1勝クラスでの2戦は上手く乗れず落としましたが、西田雄一郎師が水沼騎手にチャンスを与えようという(他厩舎所属ながら)“親心”を感じたものでした。
戸崎圭太騎手による2勝目の時は、当日がクラブ懇親会開催で、“パーティーやり🥳”の一環でした⁉️
現級では壁にぶち当たったような苦戦が続いています。
ただダート1700m戦の走破タイムをみると、走る度に短縮傾向にはあります。
(1勝クラス初戦は不良馬場なので、例外とさせてください)
ジリジリ前進はしているが、まだまだ現級クリアまでは足らないのですね。
今回は距離を1400mに短縮します。
変わるきっかけを距離に求めることになりますが、これまで小回りコースへの出走でしたから、府中へのコース替わりはどうかなあと正直思っています。
ベルシャンソンは一瞬の脚で飛び出し、粘り込みを図るタイプだとみていますので、長く良い脚を使えるどうか。
西田師は今回で現級での目処を立てたいとのこと。
もし上手くいかない時は、地方交流戦も視野に入れてほしいです。
東京六大学野球⚾️は、いよいよ開催最終週。
最終週プラスワンとなるには、慶應の奮起が必要。
今シーズンの戦いぶりからすると、早稲田が断然有利な状況ですが。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。