おはようございます😃
昨晩のこと。
いつも僕が仕事から帰る時間帯にはまず混んでいない路線がほぼ満員🈵
別路線で事故があり、皆さん回ってきていたのでした。
災難でしたね。お疲れ様でございました。
ルージュフェリーク（東サラ）、火曜日レース、水曜日引退発表と続け様の近況更新。
走り抜いた22戦。
今はお疲れ様と声を掛けてあげたい。
前走盛岡の結果はまだ反映されていないけど、
2019年に東サラさんに入会した時の出資第１号馬だったのが、ルージュフェリーク。
この世代、東サラさんで３頭に出資。
ルージュパルファンは未勝利で引退。
レッドエタニティは初勝利後に故障して引退。
ルージュフェリークがただ１頭、競走生活を全うした（関係者判断による）。
2019年に東サラさんに入会したのは、長らくメインクラブのシルクさんを続けていることにマンネリ化を感じていたため。
それまで自分のシルク出資馬がよく東サラ馬に負けていたので、その印象もあって、将来のクラブ“入れ替え”まで見越したものだった。
2021年正月の新馬戦でルージュフェリークが横山典弘騎手でデビューすることが決まり、（僕の中では勝手に“無敵”の印象の東サラさんだっただけに）期待度MAXで始まった東サラライフだったが。
ルージュフェリークが武藤雅騎手で初勝利を挙げるまでは、「おかしいぞ💦 何でウチの東サラ馬は・・・」という思いだった😢
ルージュフェリークが東サラさんでの初勝利をプレゼントしてくれたのは、出資第１号だっただけに喜びも大きかったですぞ🤩
その後は１勝クラスで 4着が精一杯だったが、コンスタントに走ってくれた。
調べてみると、出走レースはひとレース平均12.8頭立てで、ルージュフェリークの最初のコーナーでの位置は前から平均10.2番手。
失礼ながら勝利への予感を感じさせない不器用なレースぶりだったと思う。
（勝った時は４番手で回っていた😎）
昨日の近況更新では、今後の身の振り方については触れられていなかった。
繁殖入りは厳しいのかな。
これから来る正式のお知らせを待ちたい。
３年間、ありがとう😌
今週末の想定が出ている。
今週土曜日にスライドしたルチェッタ（シルク）に、マーカンド騎手が騎乗とのこと。
彼が乗るなら口取りにも申し込みたくなった。
東京 2R（10:25発走）から、京都10Rの比叡ステークス（15:10発走）のディナースタ（ノルマンディー）現地応援📣は可能なのか？
可能らしい🤣
こういった検討もまた楽しい。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。