おはようございます😃


勤務先の入っている事業所の本館、改装中。



僕の勤務先は元々この建屋の中に入っていたが、コロナ蔓延で職場(社員)同士の距離を取る措置の煽りで構内の別の建屋に移転していた。

この本館改修工事終了後、ついでにウチも舞い戻れることになっている。


今年度募集は、社台&サンデー → 東サラを経て、今回シルク。

シルクでのこれまでの出資頭数実績。

(シルクホースクラブHPからの転載)


2013年産馬(2014年募集)はゼロ。

生活環境が変わって、ここで一口出資は止めるはずだったんだよなあ。

それがまた一転、元に戻ってしまったので“1回休み”で済んだ。


ちなみに再開2014年産の牝馬3頭は、「天下を取れる❗️」と期待したメンバー、だった。


バラダガールは父 ハーツクライ 国枝厩舎、ビートフォーセールも父 ハーツクライ 池江厩舎、そしてイルーシヴハピネスは父は無双フランケル 角居厩舎。

この父にこの厩舎なんだもん、当時ミーハー気味に応援していたな。

3頭のデビュー戦は全部現地観戦したし。


結果的にはバラダガール以外は勝ち上がれなかったが、そのバラダガールで、一口出資して初めての口取りをさせてもらったのは良い思い出。


2016年産馬。

7頭も出資できたけど、一次売れ残りが多かったね。一次だけならウィクトーリアオーシャンスケイプだった。

売れ残りのその中に重賞2勝のディアンドルがいた😌


去年募集の2021年産募集時には、テーマは『とにかく数を取ること』で臨んだ。

毎年ボーダー予測を書いておられるくらむ様の予測数字がドンピシャで、そこから会員の皆様がなかなか申し込まないだろう馬で、自分の実績でも間に合って、期待できる点のある馬を選べた。

ちなみにこの時の抽優馬はニュージーズ(うちのシルク2歳馬でいちばん遅れている印象💦)。


さて今年は、と。

出資頭数と出資額を出来るだけ抑える(20万円以内にする)一方で、取れる馬ではなく取りたい馬に申し込む。


例年は、長くシルクを続けていると年々難しく厳しくなっているんだけど、「ゼロは避けたい、落としたくない」という後ろ向きの考えに捉われてしまっているところがあった。


だから“抽優”の使い方が、まず大丈夫なところへのダメ押しだったり、抽優さえ使えば確率的にその中での抽選にも落ちそうにない馬の選択になっていた。


今年は落選、全落ちもOK🙆‍♂️

全落ちは昨年秋のノルマンディー一次で抽選対象3頭で経験済み🥲



今週末の出資愛馬の出走確定。


ターファイトクラブのエース、ファントムシーフの姉ルピナスリードの復帰戦。

上位争いを期待している😌



最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。