おはようございます。お疲れ様です。

 9月 8日(日)の阪神 7Rに出走したオーシャンスケイプは、残念ながら最下位入線でした・・・。
今年は、今週末のローズステークスに出走するウィクトーリアやスプリンターズステークスを狙うディアンドルなどがいて楽しんでいますが、ドラフト時に最も期待をかけていたのがオーシャンスケイプでした。
この馬でクラシックにいけると思っていました。

ブラックタイド牝馬には早熟の印象を持っていましたが、オーシャンスケイプにもそれがあるかも知れません。
が、未勝利戦の勝ち方からその後が全く別馬みたいになってしまったのが、心配でもあり残念でもあり動揺しているところです。

西村真幸先生も対策を考えていただいているとは思います。


オーシャンスケイプは今回初ブリンカー着用でした。
レースはスタートから出していってハナに立とうとしましたが、最内から来た馬に譲るかたちで2番手に。

オーシャンスケイプは行きたがって口を割りっぱなし。
それを何とかなだめていきましたが、最後の直線では失速していきました。

あれだけ行きたがっているなら行かせたらいいのに、と思いました。
それでもっと上位に入れたかは分かりません。
これまでより走る気になっているように感じましたから。

レース後の西村先生と新騎手のコメント。
ちょっと、首を傾げたくなる部分が。

西村師「ジョッキーには多少強引でもハナに立ってリズムよく競馬をしてほしいと伝えていたのですが、行き切れないと判断してすぐ2番手に控えてしまいましたね」
新騎手「西村調教師から逃げて気分よく競馬をしてほしいと指示がありました。ただ、思いのほか行き切れず、」
西村師「すると他の馬につられて折り合いを欠いてしまい、」
新騎手「周りに馬がいることで引っ掛かってしまいました」
西村師「今回は先行して後ろから突かれて良さを引き出そうと思い、ブリンカーを着用させていただきましたが、控えてしまった為に効果があるのかどうか分からないままレースを終えてしまいました」
新騎手「結果的に指示通りハナへ立ってリズムよく競馬をしていれば、ブリンカーの効果もあったと思うのですが、」
西村師「さすがにあれだけ折り合いを欠いてしまうと、最後までスタミナが持たないですし、非力な馬だけに直線の坂も堪えたと思います」
新騎手「勝負どころの手応えは悪くなかったので、これなら最後まで脚を使ってくれると思いましたが、前半力んだ分なのか、直線に入って坂を上るところで力尽きてしまいました」
(上記コメントはシルクホースクラブHP上からの転載です)

コメントの字面だけからすると、西村先生がなぜ逃げろと指示したかを新騎手が理解していなかったような気がします。

ブリンカーを着用した効果を期待しての逃げの指示のようでしたが、その点をきちんと伝えた(伝わった)?

新騎手はルーキーとはいえクレバーな騎乗をしますから、仮にハナに立ったがオーシャンスケイプが暴走し、最後はもっと大敗していても割り切れたと思います。
トレーナーの指示ですからね。

ビジネスの上では指示がうまく伝わらなかったときは、伝える側に責任があるとされます。

今回の件は具体的にどういう表現でやり取りがなされたのか、こちらは知る由もありませんが。
(または間に何人か入って伝言ゲームになって、ポイントが落ちたか?)

スランプの馬を立て直すことに尽力されているのが、ほんのちょっとのことで効果に結びつかなくなるのはもったいないことです。

僕も自分の仕事でこういったところ抜からないようにしていきます。


最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。