キッズフリー靴下など、キッズ用品について……! | シルクふぁみりぃブログ

シルクふぁみりぃブログ

シルクふぁみりぃの店主が日々の出来事や、新製品の情報など色々なことをお知らせしております。
どうぞ、よろしくお願い致します。

 
今日の奈良県は雪景色です。
 
上の写真は、旧のシルクふぁみりぃ
事務所前です。
 
雪が、屋根などにも積もっています!
これから、まだまだ降るのか、雨に
変わるのか微妙なところです。
 
 
ところで今、アレルギー体質の子供
さんが増えています。
 
昔はほんの一握りの子供がアレルギー
だったり、化繊がダメな敏感肌だったり
しました。
(アトピーという言葉が出る前です)
 
私は、先取りというか、昔からその類
に入っていて、化繊は痒くなってホント
に困ったのです。
 
白砂糖の精製臭にも弱くて、精製塩の
精製臭も薬品臭に感じて臭いと言って
母を困らせました。
 
「このおにぎりの塩が臭いねん……」
 
とか言ってました。
 
当時は専売公社が塩を販売していたので、
母がよく申しました。
 
「ゆみこぉ、塩っていうのは全部コレ
やねん。
それを臭いって言う人おらへんで!」
 
「お母ちゃん、でもやっぱり臭いねん!」
 
と答える私。
砂糖も、白砂糖の精製の匂いが嫌
だと言うと
 
「この上白糖はええ砂糖やねんで。
三温糖は白くないやろう!こっちが
ええお砂糖ねん!」
 
「お母ちゃん、でもやっぱりこの白い
砂糖は臭いねん!
おばちゃんとこの茶色い砂糖がええ
ねんけど……!」
 
ホントに面倒な子供だったと思います。
 
母は、普通に真っ白の製品が良いと
思っていた戦中派ですから、私の言う
ことなどわからなかったと思います。
 
従姉妹の家のおばさんは三温糖を使っ
ていて、そちらは臭く無かったんです。
 
天塩や、きび砂糖が販売され始めてから、
私はやっと臭くない塩と砂糖を毎日食べる
ことができるようになりました。
 
話戻して、化繊だけじゃ無くて、場所が
変わると肌に水ぶくれが出たりしたんです。
 
自分が小さい頃からそうだったので、
そんな人が普通にたくさん居ると思い
込んでいました。
 
でも、60年以上生きてきて、まだ自分
以外にそんなヘンな人は知らないのです……。
 
例えば、毎年夏休み・冬休みには必ず、
母親の実家の福井に行っておりました。
 
当時は新幹線など無くて、トンネルに
入ると窓を閉めないと煙が入る列車で
行きました。
 
その道中の途中から、皮膚が赤くなって
くるのです。
そして小さく腫れてきました。
時間が経過すると、その上に水が溜まって、
プクッと水ぶくれになるのでした。
 
痒くて痒くて、ずっとポリポリ掻いて
いました。
 
毎年、同じ塗り薬を村の薬局で買って
もらいました。
 
トフメルAっていうピンク色の塗り薬が
懐かしいです。
あの匂い、要らないけど買って来よう
かな……!!
 
ただ結論を言うと、トフメルAは全然効
かなくて、結局帰る時期になって、列車
で揺られている間に関西に近づくと完全
に治りました。
 
今まで、そんなヘンな人を見かけた
ことは自分以外には、ありません。
 
中学生の半ばごろから徐々に、その症
状は軽くなり、やがて無くなりました。
 
でも、ウェストゴムが少しきついと
食い込んで、何日も真っ赤になった
り化繊の部分だけ腫れ上がったりは、
ずっと続きました。
 
結局、私もシルクふぁみりぃの製品
を身につけてからは全部が大丈夫に
なった感じです。
(手前味噌でゴメンナサイませ!)
 
さて、やっと本題です。
 
キッズの靴下ですが、昨日お電話で
ご質問をいただきました。
 
「キッズフリー靴下の足先は縫って
あるのですか?」
 
キッズフリー靴下は現在3種類あります
が、天然素材100%で編み上げています。
 
絹100%で編み上げているので、大きな
伸縮はありません。
でも、編地自体の伸縮のみあります!
製作過程ブログ01・ 02
 
こちらは、内側をシルクにして外側を
コットンで編み上げています。
 
このタイプは全部同じですが、化繊系は
口ゴムのゴムだけになります。
 
口ゴムだけは、使わないと上に広がる形に
なるからなんです。
 
◆絹ウールキッズフリー靴下
この3種類の中では、一番履きやすい
靴下と言えます。
理由は、弾性糸をまったく入れずに
編み上げているのですが、ウールには
糸自体にある程度伸縮があり、ふっくら
履けるからです。
 
サイズ的にも20センチの足の子供さん
まで大丈夫です。
関連ブログ01
 
これらのキッズフリー靴下の感じを、
お電話で尋ねて下さった方がうまく
表現してくれました。
 
彼女いわく
 
「この靴下って、いわゆる手袋の指
の部分を大きくした感じですねぇ」
 
私はすぐにお答えしました。
 
「そうなんです!!
足の先は縫い目があるわけじゃなくて、
手袋の先を大きくした感じと言えば
一番わかりやすいですね!!」
 
長くなってしまいましたが、小さい
子供の時期って案外本物がわかる時代
かも知れないということなんです。
 
例えば、こだわりの子供さん達は、
うちのキッズキャミを喜んで着て
くださいます。
 
これを初めて身につけたら、すごく喜ん
だというお声をたくさんいただきます。
 
肌に優しい、素材にこだわった
製品達を作れることが、とっても
嬉しいです。
 
かつての小さかった自分にも着せて上げ
たい気持ちです。
 
長くなってしまってごめんなさい。
 
いつも、お読みくださって
ありがとうございます。
 

 

 

 

 

シルクふぁみりぃブログ 
できましたら、クリックよろしくお願いします!!
いつもありがとうございますベル