滋賀県野洲市

シルクズマインド

やまもときぬえです

 

昨日ママさんからの第一声                    

第一次反抗期に入ったのか、何でもかんでもイヤイヤと言います。私は毎日怒鳴ってばかり

朝食におにぎりが食べたいと言われ、作ってあげたのに ”いや”

今度はパンがいいと言うので用意したのに……”いや!食べない!”

 何なの!と…私のほうが爆発しそうです。

 

こんな状況、皆さんも経験ありませんか?

この状況は、ほんの一時なんですが        

ママさんにとっては

”なが~い試練”なんですよね

爆発寸前でよく頑張ってますね

成長して少し言葉が通じるようになってくると

親も

「私の言ってること解らないの?」と

できないことに注目しがちです。

しかし

まだまだ気持ちを伝える言語が少ない状況の

発達段階にいるのですから

子どもの

ひとつの単語からいろいろな意味を

推理し

想像し

解読してあげて下さい

「イヤイヤ」と

自分の気持ちを正直に言えるのは

順調に成長していて喜ばしいことなんです

(ママさんにとってはイライラの元ですがね)

親が感情を表現できているからこそ

子どもも安心して

自分を出す自己表現の練習ができます

コミュニケーションが上手にできるようになるためには

何度も

イライラしながらお互いに練習が必要です

自分の考えを上手に相手に伝えられなくてイライラするのは

大人も子どもも同じです

子どもは

大好きなお母さんに

今の自分の気持ちをわかってもらえないことに

イライラしているのです

イライラしてるポイントが親子でずれているのです

一言目の返しを考えましょう

「朝ごはんを色々作ってほしいんだね」とか

「何を食べようかいろいろ悩んでいるんだね」とか

「ママにわがまま言いたいんだね~」などと

気持ちに寄り添う言葉でチャレンジしてみて下さい

まずは聞いてあげましょう
「そうしてほしいんだ~」
「そうだったの~」
「そんなふうに考えていたの~」

言葉のキャッチボールを子どもは楽しみたいのです

ワガママを全て聞き入れるのではありません

”自分の思いが伝わっている”という満足を感じさせてあげる事から始めて下さい

満足すると

案外あっさりと行動がスムーズになることが多いです

 

自分の話を聞いてもらえることを実感した子どもは

受け入れてくれる親に信頼が持てると会話に変化がおきます

 

”育てたように子は育つ

親の行動や感情が

子どもに影響を与えていることを自覚して

親も子どもも育つのだと思います