再び奥出雲へ | 巨人と苺と全音とか、ロードバイクを中心に巡る人生

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自転車とか車とか日記みたいなのとか・・・まあそんな感じで・・・

7/7日曜日は再び奥出雲へ。


先ずは医大南のローポプで補給食のパンを調達。


なんとなくS5な気分だったので久しぶりにS5乗ったけど、脚は全然回らなくて辛いだけのS5だった。


憩いの場中野で一休み。
地元のおじいちゃんが話しかけてきて、別に急いでもなかったので話に付き合ってた。


ルート上に休める箇所も少ないので、時々日陰で小休止。


前回水切れでしんどかったので、今回は吉田のAコープの自販で補水。
お店は定休日だったので体は冷やせず。


かなり暑さにやられてたので、今回は県境は回避して最短で三成へ。
お昼はサイクリングターミナル横の仁多米食堂さん奥出雲ポークのせいろ蒸し定食を。
まさか火が付いたままやって来るとは思ってなくて、なかなかに暑かった。


生卵とミニうどん追加して、ご飯はお代わり自由だった。
卵がけご飯を奥出雲ポークでくるんで美味しくいただいた。


食堂の方はサイクルラックなくて適当に止めてたけど、サイクリングターミナル側にはあったみたい。


既に熱中症ぽい感じだったので、ファミマで補水してそのまま帰路に。

下りでも脚が回らないからスピード出なくて全然涼しくなかった。


時々日陰で休みながら走ってた。


足元にホタルいて危うく踏みそうになってたけど、ホタル見たのも久しぶりだった。


アスファルトから吹き上がってくる熱気に嫌気が差して、多少上るのは覚悟して帰路も山の方へ。
思ってたほどには日陰じゃなかったけど、車少ない分ストレスは少なかった。

帰路もまた憩いの場中野で休憩。


水の音で涼しさも増して、そのままちょっとだけ昼寝を。
川からかと思ってたら裏が滝みたくなってた。


休んでる間に暑さのピークは過ぎてたので、ぼちぼち走ってると、稗原で上りでは気が付かなかったさざれ石というのを発見。


君が代の歌詞のなかを視覚で知れてよかった。


平地は予報通りの強風で、暴れるディープホイールを抑えながらなんとか帰宅。


まだまだ感覚的に半分も回復出来てないし、ほんとに元通り回復できるのか不安もあるけど時間が解決してくれると思うしかない感じ。



終わり。