【パヨク悲報】辛淑玉さんが8歳の時のとんでもないエピソードが書かれた自著が発掘される


 
 
辛淑玉の自伝「せっちゃんのごちそう」にて、8歳で万引きしたエピソードが載っているんだけど、彼女はドロボウしたことを反省せずに、朝鮮名がバレて偏見が増長されることを心配しています。悪いことは全部日本社会のせい、自分は何も悪くない、こういう発想は昔からだったんですね
 

 

辛淑玉の自伝「せっちゃんのごちそう」

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~~~~~~~~~~~~~~ えら呼吸速報さまより ~~~~~~~~~~~~~~

 

 少数派や弱者は、何をしても許される存在でなければならない!というのが、今も変わらぬ彼女の信条なのだろう・・・。圧倒的な自己肯定感の根拠は、いったいどこから生ずるのか実に奇妙だ。盗みは恥じず、正体が知れることを懼れる、己がその場さえ凌げれば良いという刹那主義は、民族性なのだろうか?

 倫理観も自省も無い国民性ゆえに、禍の半島は今の体たらくに在る。自国学生をみすみす水死させたセウォル号も、安請け合いで受注したラオスのダムの惨状も、その場しのぎの保身第一が惹起した事態だろう。

 ラオスのダム決壊の悲報に接し、同じダムでも、臺灣烏山頭ダムとは雲泥の差だと思った。いったい韓国SKとかいう企業は、ラオス国民の福利厚生は後回しで、利益と体裁しか眼目に無い。烏山頭ダムも当時の東洋一を目指したが、それゆえに難工事を極めたという。工事過程で事故や資金難にも陥ったそうだが、水不足に喘ぐ華南平野の人々の為、に万難を排して引かれた水路は今も実用に耐え、その為に八田与一技師の遺徳は絶えることはない。今、日本でも治山治水を疎かにしてきたつけを払わされるはめに陥っている。治山治水は巨大な資金を要し、継続しないと人が死ぬ、国防と並ぶ国家が第一に施すべき国家事業だ。

 辛淑玉氏の著作本からずい分話が逸れたが、原因を誤魔化し自省無き逃亡ばかりしていては、国の運営なぞ到底おぼつかない…現に選挙で正当に選出された指導者を、デモで出引きずり降ろす情痴主義が横行したではないか。現実を正視せず本質を見ないかぎり、禍の国とその国民は道を誤り続けるだろう・・・。なんともお気の毒だが、それも彼等の選択である。日本はとばっちりを避けるため、できるだけ距離をとるしかなかろう。