今回の花組公演、

 

このお方、こんなに活舌良かったの!?

と、驚きを持ってみた方が、次期副組長就任が決まっている

冴月瑠那さん。

お得意のダンスで、精霊ダンサーとして活躍されてるのは、

なるほど…

でも、探偵のMr.ディケンズ、下手の花道での台詞に、驚きました。

 

 

以前娘たちと、明日海さんが花組にいらっしゃるまで、

どことなく似たビジュアルから、

”花組のみりおちゃん”

などと、勝手に呼ばせて頂いてましたが、

はいからさんの紅緒パパなど、こんな年配の役もされるようになったんだ…

と驚いたりしていました。

今回、今更ながら、こんな明瞭な台詞運びのできる方だったんだと、

遅まきながら、気付いた次第です。

 

 

 

 

 

新人公演は予想通り、

聖乃あすかさんが、明日海さんのエリュ。

本公演も、シャーロットと出会った頃のエリュを演じてました。

組配属されて直ぐの頃は、

男役になり切れてない感じがして、綺麗だけど、どことなく女性っぽいなあ…

と思ってたのに、

台詞の声も深みを増し、

男役のオーラも増して、

すっかり頼もしい、美しき花男になりつつあって。赤薔薇

 

昔の“みりおちゃん”が、今、こんなにゴージャスな男役へと進化されたように、

このほのかちゃんも、きっと将来、まばゆい男役さんキラキラキラキラ

になられるのだろうと、容易く推察できますね…

 

 

 

そして、光ちゃんのハーヴィーを演じたのが帆純まひろ、ホッティー君。

本公演でも、ハーヴィーをすぐ近くで補佐する、

ヴィッカーズ商会のマシューという役。

目立つ位置につけています!!

彼女は、MESSIAHでは、ちな様が演じた松倉勝家。

極悪なお殿様を思い切り演じ、蘭陵王の逍遥君で、一気に注目しました。

前回のCASANOVAでは新公主演。

今回のような、真面目でおとなしい感じもお似合いですが、

きれいなマスクにひとかけらの毒を感じる役がもっと観たい気もします。

 

 

 

ビジュアルの輝きで、嫌がおうにも、この目に飛び込んできた人がもう一人。

希波らいと君、長身で、目を引くビジュアル…

花組と言うより、何となく星組のスターさん星のような、強い煌めきがありました。

花より男子の抜擢も、納得でした。

 

 

 

また、まだ若いのに、いぶし銀の様に、場面を締めていて、注目だったのが、

航琉 ひびき、キョンちゃん。

さりげない立ち居振る舞いにも、きちんとリアリティーがあり、

場面の空気も、彼女が居る事で、嘘が無くなる感じとでもいうのでしょうか…

得難い役者さんだと思いました。

 

 

 

ヴィッカーズ商会を力強く牽引した、瀬戸かずや、あきら先輩や、和海しょうさん、

もう、この方達がいない花組は想像がつかないですね。

 

華ちゃんシャーロットの嫌な夫、羽立光来さん、

ウィールドン子爵の紅羽真希さんなども好演でした。

 

農夫の峰果とわさん、馬丁の澄月菜音さんなども、

きちんと演じていて好感が持てました。

今後、更に演じ甲斐のある役が、彼女たちに回ってくることを祈ります。

 

 

 

 

 

娘役では、

謎の老婆の、美花梨乃さん、

イヴリン(華ちゃんのパパの再婚相手)の真鳳つぐみさん

ネリー・グリフィスの春妃うららさん

などが印象に残っています。

特に、こりのちゃんは、登場後、しばらく誰だか判別できないレベルでしたビックリマーク

 

 

あ、精霊の中では、

断然音くり寿ちゃんに視線を持っていかれました。ラブラブキラキララブラブ

昔集めたチョコレートの中に入ってるフェアリーのカード。

本当にその中に居そうな感じ、

彼女の周りだけ、地球の重力が1/3になってるみたいでした。

 

 

そして、フェアリーと言えば、

飛龍 つかさ君も、力のある、誠実な役作りがとても良い男役さんですが、

どちらかというと、彼女は、

精霊ではなく、人間の男性で観たかったです。

何故か、つかさ君は、良い意味で、地に足がついてる感じがするので、

現実の男性の方がお似合いだと思いました。

 

 

 

宝石赤 赤薔薇 宝石紫 赤薔薇 宝石赤

 

 

 

いつもショーについては、

その時、客席で完全に心持っていかれてて、

あまり詳細な記憶として、記すことが出来ない私。

 

脳細胞の劣化が主な原因と思いますが、あせるあせるあせる

今回のショーで、一番泣いたのは、

やはり、黒燕尾。

そして、

明日海さんの銀橋での♪『ケ・サラ』の熱唱。

 

拭いても拭いても、次々湧きあがってくる涙が止まらず、

オペラが曇って、観たいのに、前が見えない…タラータラータラータラータラー

なので、

この銀橋の明日海さんは、

オペラを諦め、そのまま自分の目で見つめ、

声を聴きました。

彼女が支配する、大劇場の空気を全身で感じました。

 

 

 

生で観れた事に、

改めて、心から感謝でした!!

 

 

 

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