さまざまな資格や検定がある

 

そこで、人生に対してやけくそになった僕が

これから一年間(2020年12月31日まで)で

どれだけの資格を獲得できるかを

人体実験してみる

 

 

僕自身、多分、どれかをすぐに諦めるであろう

 

まず最初に断っておくが

これは他の誰かが参考にしようとする類の情報を発信するという

社会的に有用なブログではない。

誰も真似しないと思う。(しないでくれ)

 

前提条件がおかしいからである。

 

読んでいけばわかるはずだ。

原因は僕が異常な人生を歩んできたからだ。

 

もちろん、全部取ることを目指すが

全部取ることに意味はない

 

 

ではターゲットを書いていく

2019年11月…日商簿記1級

2019年12月…公認会計士試験(短答式)

2020年5月…司法試験(選択:租税法)

2020年7月…司法書士

2020年8月…税理士試験(選択:法人税法、所得税法、相続税法)

2020年8月…公認会計士試験(論文)(選択:民法)

2020年10月…調理師試験

 

優先順位としては司法試験が最優先である

先日の試験をとある事情により受けれなかったことが

ヤケクソの理由でもある

 

一つだけ変なものがあるが、おまけだ

 

なお、すべての試験について

僕は受験資格を有している

 

この前提を満たすことのできる人間が

おそらくいないだろう

 

この前提条件を満たす時点で

ほぼ該当人物が限定されてしまい

もう一つ何らかの個人情報を加えれば

特定が可能になるおそれがあるので

基本的にかかない。

 

 

このプロジェクトには

もう一つ大事なことがある

 

今、全財産が10万円であり

友人に6万円を借りている

 

だから資金を稼ぎながら(借金を返し)

これらの資格等にぶつかっていくというのが

このチャレンジの趣旨である。

 

 

基本スペック

 

国立大学出身

簿記3級合格(10年以上前)

宅建合格(10年前)

 

このブログは、誤字脱字等が多々あることを

あらかじめ宣言しておきます