はーい、今日はレントゲンについて。
レントゲン見て、ある程度ね、アシスタントに役立つくらいわかっておくと便利です。

てか、自分が虫歯になった時の知識としても役立つ(笑)

以下レントゲンは、フリー素材サイトで提供されていたものを利用します。

パノラマを部分的に切り取ってるので、荒いです(笑)悪しからず(笑)



では、以下2枚ご覧ください。



まず、レントゲンを見て、大体の構造を想像できるようになったらいいですかね。


硬い部分ほど真っ白な色になります。
なので、真っ白に写ってる部分は、おそらく金属とかです。


ということで、右上456、右下56は、金属の被せ物が入ってるってことです。

被せ物のこと、総称して「補綴」(ほてつ)って言います。


で、レントゲンの、右上56を見てください。

歯の頭(歯冠部 しかんぶ)の部分から、ちょっと根っこの中入り込んでる部分にかけて白くなってると思います。


これは、2枚目の写真の赤線部分の「コア」と呼ばれる土台の部分と、その周りの実際に外から見える被せ物の部分、この2層の構造になっていることがほとんどです。


コアの部分、上のようにウサギの耳みたいな部分が根っこに入り込む形もあれば、ウサギの耳がないバージョンなどもあります。


ドクターは、一つの補綴をするにもお口の中をトータルで考え、補綴学や力学的な観点、また、ライフステージなどさまざまな背景も加味して、補綴の材料や形態を決定していくことになります。


で、歯科助手的にこのレントゲンの見方がわかっていると、補綴をしてある歯の再治療の際の補綴除去をする時に役立ちます。


まずはクラウン(外側の被せ物)を外してから、コアを外さなければならない、ということがわかります。


ちなみに、補綴の外し方はドクターにより様々ですが、スリット線を入れて、パカっと開いて外す方法ですかね。フルクラウンなどは。

コアは、印象としては、外しにくい!!って感じですね。たぶん、ドクターとコア除去は手強いものの一つじゃないかと思います。


歯科助手的レントゲンの見方としては、コアの角になってる部分の形態が角ばったものはけっこう外れにくそうだなーと思ったらいいかなと思います(笑)丸っこい形だと、角ばったのに比較すると取れやすいらしいです。
まぁその限りではありませんが、事前の心の準備的にご参考まで(笑)




ちなみに、右上5、赤線のコア部分より上に向かって根の先までピーっと白い線が見えると思います。


これは、根充材と思われます。
ガッターパーチヤ(GPと書いたりする。オレンジっぽい材料のやつね。)
GPはゴムなので硬くないけど、こうやって白く写ります。
なぜなら、造影性があるように作っているから。(レントゲンに写る材料が練りこまれてるのね。)


ほんで、この、コアの部分とGPの部分の白色の具合をよく見てください。(写真が見にくくて失礼!



コアの部分に比べて、GPの部分が、なんとなく透けた白というか、白色具合の強度が弱いですよね。

こういう具合に、同じ白色でも、白の濃淡で材料や構造を想像することができます。


CRも、歯質より白く写ります。金属の白よりは淡い白です。


この辺が見極められるようになると、いい感じだと思います( ´ ▽ ` )

今日はとりあえずここまで‼️
ここまで読んだら、リブログ、シェアして、歯科助手委員会をたくさんの人に紹介してね!!

読者登録してね!!
読者登録してね

アンケート、歯科助手テスト、カテゴリごとまとめは、こちらの委員会室に遊びにきてね!!↓↓↓

ここでしか発信しないつぶやきがあります(笑)!!
友だち追加





心理学ランキング