私(娘)は、おもに3人の先生方に診てもらっていました
K先生(主治医)
美人の女医先生が私(娘も)の主治医の先生
てきぱき、さばさばした感じなのではじめはちょっと厳しいのかな❔と思っていましたが、すごく優しくて勤務時間外にも私服で来てくれたり口調が崩れて友達みたいにしゃべってくれたりK先生が主治医で良かったです
F先生
イケメンの男の先生K先生と並ぶと美男美人目の保養になります(笑)落ち着いているけど、テクニシャン機械操作が他の先生とあきらかに違う声かけもすごく安心するし説明もわかりやすい
O先生
産科の部長先生。腕はいいです
はっきり思った事をそのまま言ってくれるので
隠し事をされたくない❗という方には良いかもしれません。私は、へなちょこなので赤ちゃん死ぬ死ぬ発言を検診の度されて大泣きしました
ただ、はじめましてで書いた通り。可能性としては難しい病気である事。O先生が色々話をしていたからK先生もF先生もあえて追い打ちをかけるような事を言わなかったのかも知れません
K先生が私に言ってくれた言葉です
「悪い可能性が色々あるからってこの子が、そうなると決まった訳じゃないよ。確かにいい状態じゃないけど見て」と
エコーに写し出された赤ちゃん指しゃぶってました
K先生
「産まれてくる準備してるんだよママのおっぱい吸う練習」
病気なる事は、当たり前だけど治る可能性も悪くなる可能性(障害や死亡も含め)もあり先生はどちらも伝えなければいけません
伝え方、タイミング、考え方、感じ方、先生も患者さんも色々な人がいるのでどういうのが正解というのはないと思います