政治を面白くして、関心をもってもらう

にはどうしたらいいでしょうか?

 

 

それには、こういう方こそが選ばれて、

皆の望む世の中にできるのだという

期待と希望をいだけたらいい、とおもいました。

 

 

☆ネサラゲサラ法の存在を知らせる。

 

★借金は帳消しにする。

 

☆税金なくす。

大学卒の初任給程度の生活費を

国民全員に生涯支給する。

 

★国民が健康になる政策を行う。

 

(今までは国保の財源を使い

外国の製薬会社から

薬を買わされて薬漬けとなり、

ワクチンを買わされて死亡者数を増やす

ことになっていることにも言及)

 

☆有機農業を促進し、

安全なたべものが口に入るようにする。

 

 

・・・など!

   デス!

 

 

☆17の政策が書かれてあります。(表示されているのは、まだ14ですが)

その中には、つぎのような項目もありますが、経済政策よりも大事なのは

カラダを健康に保つことではないでしょうか。その意味で納得できます。

5.【食品添加物、保存料、化学調味料などを厳格に

 規制します!】

6.【NHKを含むテレビ及び大手メディアの改革をし

 ます!】

7.【新型コロナワクチンの副作用への迅速な対応を

 します!】

8.【薬や医療機関に過度に依存しない医療改革を

 します!】

 

 

これを唱えた方は、

東京都知事選の立候補者である

木宮みつきという方です。(未来党公認)

 

 

わたしは、この方のことはまったく知りませんでした(未来党も)。

 

 

昨夜のマドモアゼル愛さんの動画で、

氏が注目しているということで、

妻からおしえてもらい、

さっそく記者会見の動画を視聴しました。

 

 

よい意味での理想家で、天真爛漫として

おられ、

私利私欲は、無い! と、直感しました。

 

しかもここで述べたことが実現可能である

ご本人が信じ、やる気が満々だと感じました。

もちろん、都民や国民が目覚めて一丸となって、日本を変え、世界を変えるというのが、この方のビジョンの大前提であることは明白です。

 

「ゲサラ法の実現を望む方は、我こそはと、続々と、わたくし木宮みつきに続いていただきたいとおもっております」← いいですねラブ音譜ラブラブ
 

わたしは東京都民ではないけれど、応援したくなりました。

 

 

【高画質・高音質】木宮みつき 都知事選出馬 公式記者会見 2024.05.21

 〇 6分くらいから、ご本人のスピーチが開始されます。報道陣が視聴者の生活にとって肝心なスピーチ内容に関することは何一つ質問せず、この方の学歴や経歴のことについてのみしつこく質問しているのには辟易させられました。にもかかわらず、嫌な顔もせず誠意をもって答えられていた姿勢には感心しました。そして、記者会見の最後に権力者におもねる御用記者の多い今のマミコミに言及し、自分がもし権限をもったら、ジャーナリストの表現の自由を保護する法律をつくりたいと言ってのけたのは立派だった。その場にいた記者たちの中には、恥ずかしいとおもう者もいたろうし、あるいは嬉しく感じた者もいたとおもう。

 

 

東京が変われば、日本が変わり、日本が変われば世界が変わる、と彼女は言っていますが、

これは本当にそのとおりである、とわたしもおもいます。

 

 

どこかの政党に属して、国会議員になるというのではなく、

いきなり東京都知事になる、

というのは、なかなかいいとおもいました。

 

 

(もちろん、それぞれの役目があり、志をおなじうする人間どうし連携してゆけばいいので、国会議員をめざす方はそれでいいとおもいます)

 

 

 木宮みつき。この方の発する言霊はいきいきと生きて働いており、多くの日本人の魂を目覚めさせるだけの力をじゅうぶんにお持ちであると感じます。

 

 

 ちなみに、「ネサラゲサラって何?」と、多くの方々はおもうことでしょうし、その中でもこの聞きなれない語を検索してみようとして、トップに上がってきた以下の情報、意見を目にすることで、或るイメージを形成することも予想されます。

 

 

 

 

 この記事を読んでのわたしの見方を記しておきます。参考にされてください。

 同じ現象や事象を観ても、どんな観点からそれらに意味をもたせるのか、あるいは説明し、解釈を加えるのかは、まったく百人百様でしょう。まず、他人に引きずられたり、情報操作されないで、自ら考え、判断するためにも、そこに意識を持って行ってください。

 ここでは、ネサラゲサラ法と、「都市伝説」と見なされた「М資金」(おめでとうございます。御社が選ばれました…みたいな)を並べることにより、「ネサラゲサラ」詐欺というものに悪用され、被害者が出るかもしれない、といった「未来物語(架空のストーリー)」を描いてみせています。

 

 わたしだったら、木宮みつきさんという女性の魂、スピリットの本質の輝きや放つバイブレーションに共鳴し、この方が国際司法裁判所でちゃんと認められた「ネサラゲサラ法」を用いた意図にまず意識のフォーカスを合せるでしょう。

 

 木宮さんは、堂々とディープ・ステートという用語を記者会見の場で使っています。つまり、これほどまでに人間の生命や自由が蹂躙されている社会を牛耳ってきて、さらに権力をほしいままにし、彼らの野望を実現してゆこうとしているのにたいして、何の権力も持たないわたしたちが主権を奪回しよう、という【至極まっとうなことを呼びかける】のに、誰にでもわかりやすい、シンボル、象徴を使って、語っているということに気づかなくてはなりません。これがわたしの「観点」です。

 

 然るに、紹介したYahoo!ニュースのノンフィクションライターの書いた記事は、「疑い」「けなす」一方で、言論の自由だからこういう話が出ても結構ということを書いています。

 これを読んだ人はどういう感じを受けるだろうか、ということは、当然承知の上で書いているとおもいます。

 少なくてもいえるのは、ここにうかがえる「観点」には、なにひとつ「建設的な」「希望ある」捉え方は認められないということです。
 

 かたよった観点から知識情報を恣意的に取捨選択しつつ、わけしり顔で論じても、また斜に構えた態度で達観したつもりでいても、良いことは一つもないでしょう。カラダにもよくないし、心も晴れないし、魂も高められないとおもいます。

 

 先日、upした記事で、世の中「変らない」、誰がなっても「同じ」と、通行人の方と話した結果、政治不信と悲観論が目立つ印象をもったということを書きましたが、いまもっとも必要なのは、明るい希望のみらいを視覚化できる構想力とワクワク感ではないでしょうか。

 

◇参考記事