先日トンガで火山爆発が起きたと報じられながらも、疑問をもたざるをえない情報が流れ(たとえば、同じ南太平洋上の別の島の島民の証言)、ずいぶん不審な点が多かったことから、果たして本当に自然災害だったのかという思考が脳裏をかすめたのも事実でした。

 

 なにしろあの日は、トンガでの爆発の数十分前になるとおもいますが、12時54分に大人になって初めての怪我らしい怪我をし、血を流しました。日頃から注意深いほうの自分としては、普通ならば考えられない不注意な行為によって。

 どう考えても、もの凄い不調和な波動が地球上をめぐったとしかおもわれません。しかし、これもクリアできましたので、ご心配なく(^。^)

 

 

 

選曲; 言海 六羽(ことうみ むう)

 

 ところで、同じく疑惑をいだいているひともいて、9.11事件のことに触れていました。(本記事の末尾に参考記事としてcode name Tさんの記事をリブログさせていただきました。トンガでの爆発音を収録した動画が紹介されています)それを読み、たしかにあの時もそうだったなとおもうと同時に、またも持論(わたしの小説『しじまの彼方から』のまえがきに展開しています⇒本記事末尾関連記事三つのうち二番目に《まえがき》の内容有り)を形成するエレメンタルが息吹きを注がれて舞い戻ってきてしまったのでした(笑)おかげで予定していたblog記事の前にこの記事が割り込むことになりましたが、これもきっと近く書く予定の福島沖への原発の汚染水の海洋投棄問題のための伏線ともなることでしょう。

 

 持論といったのは、9.11→ 3.11→コロナワクチンと、10年ごとにあたえるショックを利用し、火事場泥棒のように自分たちに都合のよい改革を強行しようとしてきたという見方のことです。この手法は、堤未果氏によると、ショック・ドクトリンと呼ばれるそうです。(もとは、ナオミ・クライン氏の造語)

 

 

 もう少し具体的に説明すれば、人工災害やパンデミックなどを起こし、どさくさ紛れに従来の仕組みを破壊、無化し、時には国家主権を機能させなくして(製薬会社の各国政府に突きつけた、損害賠償の免責、成分非表示などの不平等条約を跳ね除けた五カ国の首脳は全員暗殺されましたね)、「人々がショック状態や茫然自失状態から自分を取り戻し社会・生活を復興させる前に」惨事便乗型資本主義ともいわれる市場原理主義の導入による改革を進めようとする、強行策というよりも非人道的、いや悪魔的といえるやり方ですね。

 

 悪い意味で画期的だったのは21世紀になってまもなく、9.11事件が起き、というか起こしたことでした。倒壊したツインタワービル内部で小型核爆弾を使用して爆発させ、あたかも飛行機が突っ込んだかのように見せかけた。実際は誰も目撃していなくて、たまたま離れたところのビルからハンディカメラで撮影された映像には、航空機が突入した形跡もなく、倒壊した様子が記録されています。イタリア映画の『ZERO』が2010年に日本に上陸して本邦初公開になった封切の同年9月11日には観に行きましたが、多角的な視点から科学的な検証がなされ、現場にいた人たちをはじめ沢山の人々の証言が集まっていることからも、明らかに公式発表は嘘とわかりました。そこから得た教訓は、「国家は嘘をつく」ということでした。

 

9.11で使用された最新小型核爆弾の詳細レポート

 

 それにしても、大衆のメディアリテラシーの低さといったら、……いまだに学校の教科書の記載は、「イスラム過激派による同時多発テロ」のままなのですから。しかも、このボンクラ頭の答えを正解とする問題が大学受験にも出題されているそうです。これではいくら東大に合格しようと、残念ながらいい社会や国の担い手とはなれないでしょう。

 

 今のコロナの茶番劇とかワクチン強行を見ているかぎり、画策している人々を支配している業想念、エレメンタルが、一つの統一政府により、世界中の人類を一括管理する新世界秩序を樹立せんとする真っ黒な計画を成し遂げようとしているさまがありありと映ってきます。

 会津若松市ではいちはやく東日本大震災直後にアメリカのシンクタンクが入り、スマートシティ構想、デジタル化都市構想などが進められ、また仙台市も全国に先駆けた水道民営化が推進させられたということでした。

 

 こうして点と点を結んでゆけば、あちら側が考えていることが長期にわたり周到に計画されていることが浮き彫りになってきます。だから、まだまだ地球界がこうした汚れた想念の波動の浄まっていない今の段階では、いちいち起きた出来事の意味を一連の文脈で総合的に捉える俯瞰的な視座というものを忘れてはならないとおもいます。

 

 そこでわたしが思い出したのは、2011年3月14日に起きた福島第一原子力発電所の3号機が黒煙を上げたあの爆発は、水素爆発ではなくピカドン(核爆発)だったと、日本原子力安全基盤機構の藤田氏による内部告発がネットに流れたときのことでした。

 

福島原発3号機は核爆発:藤原節男 背景音楽、ショスタコーヴィッチ交響曲第

 

 

 この動画をご覧になった方のなかには、「あったあった」という方もおられることでしょう。

あるいは、まったくはじめてだ。全然知らなかった、という方もおられるかもしれません。

何ヶ月か前から、イスラエルの警備会社がはいり、学習型コンピュータウィルスSTUCKS-Net(という名だったと記憶)を仕掛け、全電源喪失の時も後に証拠が残らないよう細工されてあったことが判明したことと符合しています。

 

 当時これを知ったときと比べて、今の時点で再び視聴してみると、また捉え方が異なるかもしれません。よりリアルに実感をもって受けとめられるかもしれません。

 

 

 東日本大震災と津波と原発事故。そのいずれもが、人工的に引き起こされたものだとして、何人もの方がネットを中心に情報発信されていました。

 

 わたしの見方は、当時も今も変わりません。こうしたことを起こすのは、ダスカロスの用語を借りていえば、「人-悪魔」ないし「欲望-思考型エレメンタル」(本記事末尾に用語解説がありますので、ご参照のこと)であり、人間は本来は神の(わけ)御霊(みたま)として、例外なく神聖な存在であると信じていますが、本人に取り憑いて操っているそうした存在に関しては、決して(あなど)れないものであり、甘く見てはならないとおもっています。

 

 

 

 

 

 

 目的を果たすまで何としても想いを遂げんとするこの執念深い業の想い(欲望-思考型エレメンタル)は、いまだ遂げられていないのでしょう。ずっと続いていますよね。手を替え品を替えして。

 

 現代人の多くは、情報過多の環境に生活するうち、バーチャルな現実(仮想現実)と現実との区別がつかなくなっているきらいがあります。情報収集→認識→思考→態度決定→行動という流れが、途中で堰き止められています。なにが起きても、どんなことを知らされても、まるで劇場の観客であるかのように、当事者ではないかのように、手をこまねいて傍観しているとしたら、これは催眠術にかかっているようなものです。

 

 わたしは、この業想念そのものの波動を非活性化ないし光に変容させんとするアプローチをとり、なすべきことをやっています。

 

◆用語解説

 「人-悪魔」… 悪魔的なエレメンタルのこと。「欲望-思考型エレメンタル」ともいう。エゴイスティックな感情にひきずられた思考の想念波動。神智学でいうところの想念形体(霊視するとそれぞれの波動の性質に応じた色と形をもつ)。ダスカロスは、一度発せられたらそのエネルギーはなくなることはなく存続し、ただ覚醒したわれわれの意識により非活性化させることが可能なだけ、といっている。非活性状態をキープするには、それらを追放した後の空き部屋みたいな心のスペースを空っぽのままに放置しておくことなく、真逆の「人-天使」あるいは「思考-欲望エレメンタル」、すなわち善性で理性的な想念波動でどんどん満たしてゆく必要があると、ダスカロスは教えている。

 そして、祈りも後者の「人-天使」のエレメンタルのカテゴリーに入るということである。自分の経験からしても、これは真理だとおもう。高次元世界・宇宙からの光明波動をみずからの心に導入することで、汚れた想念波動は確実に浄化され、「人-悪魔」が非活性となるだけでなく、強力な横ひろがりの光となって地上を浄め、同胞である身近な人々、ひいては世界人類の心を明るく照らし、その潜在意識の汚れた想念波動までもきれいにしてゆく効果を発揮する。長い間イルミナティと呼ばれ、最近ではDSと呼ばれ、邪悪な人間、レプティリアンの憑依、あるいはこれと同一視され、恐れられ憎悪を向けられてきた人々も所詮は、神の子としての生命の神聖性をその本質とする以上、その悪業のもとであるエレメンタルを光に変容させるアプローチで行くしかないということに気がついた人類から、祈りや各種エネルギーワークが行われている。『神聖復活の印』はその一つ。このツールが、日本だけでなく、現在、48時間しか有効期限の認められないPCR検査済み証明の有無により、公共サービスの利用制限が設けられるなどワクチンの義務化に向けて規制の強まるイタリアをはじめとして、世界中にひろまりつつあり、『神聖復活の印』の効果絶大なことを経験する人々が増えている

 

◇参考記事

 

  ↑トンガでの爆発音を収録した動画が紹介されています

    code name Tさん ありがとうございます

 

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