こだわりのオーダーカーテンのお店、(青ちゃんのブログ) -226ページ目

初詣歓迎委員会

埼玉県蕨市春日神社は、ちいさな神社です。

お参りに見える人も数少ない神社です。神主もいません。

しかし、9年前に神社を守る会が、役員の老齢化により、解散寸前に陥りました。

誰が、この神社を守っていくのか?

立ち上がったのは、この町で生まれた人々ではありませんでした。

会社の転勤や、何かの理由でこの町に住み始めた、いわばよそ者が立ち上がったのです。

子ども会にお世話になっていたり、何かにつけて、この神社で催しがあります。

境内に咲き誇るサクラの季節のサクラ祭り、夏の納涼祭、秋の祭り、そして、防災訓練もこの神社の

空き地で行います。

すべての行事が、この神社の境内で、行われています。

町民にとって、切っても切れない絆です。

そして、立ち上がった人達は、この神社を盛り立てていこうと、奮起したのです。

そして、9年前から、除夜の鐘がなると、ここで、甘酒を振舞って、

大勢の人達がお参りに見えるように、しようではないかと、看板を立てたり、

回覧板をまわしたり、町会ぐるみで、立ち上がったのです。

30日の昼過ぎから、準備をします。

テントをはり、甘酒やお酒を振舞う準備、

境内を明るくする焚き火、

そして、参道を明るく照らすカンテラ、これはペットボトルに蝋燭をともしています。

遠くから見ると、まるで、滑走路に見えます。

おいでになる方は、大事な方と、手をつないでこの参道を、お越しください。

人生の滑走路です。

大事な方と、この参道を歩いてお参りしてください。

あなた方の夢と幸せがかないますように、

初詣歓迎委員会は、皆様の無病息災をお祈りして、新しい年を、新しい気持ちで

お迎えされるようお待ち申しております。

歳末夜警が無事に終わりました。

歳末夜警が無事に終わりました。


12月27、28、29日の3日間の歳末夜警の巡回が無事に終了しました。


3日間で、都合91人の方が参加してくれました。


毎日、9時からと、10時からの2回、町内を巡回いたしました。


寒さもそれほど厳しくなくて、おだやかな天候で、けが人もでなくて


ほっとしました。


動画にも掲載させていただきましたが、拍子木と、火の用心の掛け声をかけながら、


町内を廻っていますが、大勢の方が、声を出せるようになりました。


毎年、毎年地道な活動の成果だと思っています。


声をかけながら廻っていますが、家の中で、この声を聞く人よりも、


廻っている人に福があるかと思います。


廻っている人達がなかよくなるのは、言うまでもありませんが、


声を出して廻ることの大事さ、きっと何事にも、積極的になれる訓練かと思います。


何気ないことかと思いますが、年配の方にも、声を出すことは、若さの秘訣です。


声を出せたことが、自分の健康の自信にもつながります。


夜の寒さのなかでの大きな声の発声は、すごいエネルギーがいります。


小さな子供も参加してくれました。


これは、子供達にとっても、いい経験になったと思います。


大人に混じって、規律を守って回りますから、自分勝手は許されません。


我がまま勝ってが、許される家庭と違って、大人の団体活動は、


小さな子供にとっても緊張の時間だったことでしょう。


そして、拍子木を打ったり、大きな声を出したりの夜回りは、


とても大事な経験になったのではないかと思います。


地域の活動をともに実践し、誉められたりしたことで、


いい自信にもつながることでしょう。


今年の歳末夜警は、大きな収穫があった年になりました。



歳末夜警


青ちゃんのブログ-歳末夜警

いろんな準備をしましたが、ようやく歳末夜警の初日を迎えました。


今年は、3件のお母さん方から、子供達が一緒にまわりたい”と


言っているのですが、大丈夫でしょうか?”と、問い合わせがありまし


た。


一応役員会にはかり、父兄同伴と、早い時間の一回のみの条件で、OK


がでました。


軽食を用意するので、係りの女性は、2時から支度をしてもらいました。


そして、7時に、行灯に火が入り歳末夜警らしくなってきました。


料理も準備が整っています。


お汁粉、肉じゃが、すいとんの3品です。


それにミカンが1箱、お酒が陣中見舞いの熨斗をつけて、何本も届き


ました。8時過ぎから、大勢の人達が続々と、集まってきます。


それから、賑やかな声がしてきたかと思ったら、小学生が5人も、


おばあちゃん、お母さんに連れられてやってきました。


その他に、おじいちゃんに連れられて、2人やってきました。


都合7人です。


参加者名簿に書ききれないぐらいの人数になってきました。


狭い集会所は、人の話し声で、蜂の巣をつついたような騒ぎです。


外は、寒いので、くれぐれも足元の用心と、喉を痛めないように、


のど飴を忘れないようにさせ、班分けをして出発です。


北方向まわりと、南方向周りの二班です。


私の班には、子供達3人が加わりました。


最初からとても大きな声がでます。


火の~よう~じ~ん~。


頼もしい感じです。


途中で、3年生の子が、拍子木を打ちたいといい始めました。


まだ早いんじゃないの? 来年まで待ちなさい”


その子のお母さんが言いました。


すると、拍子木をもっていた、副町会長が、”やってみな”


と、拍子木を渡したのです。


私は、横で、お~っと思いました。


お母さんと一緒で、まだ早いんじゃないかと思っていたからです。


案の定、上手く打てません。


拍子木に引っ張られる、火の用心の声も乱れます。


そこで、私も、リズムのとり方を、教えてあげました。


すると、すこしずつ、すこしずつ、拍子木の音が、まともになってきた


のです。火の用心の声も出ています。


人を育てるのは、こういうことなんだな~と、感心しました。


副町会長は、やはり、見る目があります。


子供の気持ちを汲み取るのに敏感です。


大きな子が拍子木を上手に打ったのに吊られて、その後も二人の子も


打ち始めました。


やれば何とかなるもので、嬉しそうに3人の子供達は、夜回りをしたのです。   


明るい声が、町内に響き渡りました。


子供たちも嬉しかったのでしょう。喜んでお土産をもって帰って行きました。


巡回を終えたら、さっさと帰ってしまうのが普段の夜回りですが、


今夜に限り、みんな帰らずにお茶を飲みながら、1時間も雑談をしておりました。


子供達が残してくれた余韻は、大人の気持ちも熱くさせたようです。


動画も撮りました。そちらもご覧下さい。