蜂楽饅頭 | こだわりのオーダーカーテンのお店、(青ちゃんのブログ)

蜂楽饅頭


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大判焼きという饅頭を皆さん御存知だと思います。


福岡には、蜂蜜を使った大判焼きを”ほうらくまんじゅう”


という名前をつけて売っているお菓子やさんがあります。


もう何十年の老舗です。


大判焼きは胸焼けがして、苦手なのですが、蜂楽焼は胸が焼けません。


福岡市のど真ん中、天神の岩田屋デパートの地下売り場にそのコーナー


があります。


絶えず10~15人のお客が並んでいます。


4人の女性が額に汗して、眉間にしわを寄せながら焼いています。


その手際の良さ、流れる水のようです。


蜂蜜の入った小麦粉の溶液を一瞬に20個の缶に流し込み、


次にあんこを次から次にヘラで押し込んでいきます。


それを又次の20個の缶に同じように繰り返します。


そして、最初の20個を千枚通しでさっつ、さっつとひっくり返して


いきます。あっという間に40個の蜂楽焼が出来上がります。


隣の女性も同じような手順で作っていますから、80個くらい見てい


る間に焼きあがるのですが、


客も10個、20個と注文するのです。


1個、2個と、注文する客はいません。


作業着を着たひと、中年のおばさん。


みんな周りの人に配るたがる様な人ばかりです。


蜂楽焼きを焼いている女性達は、いつもお客が並んでいるので追いたて


られている状況です。額にたてジワがよるのもむりはありません。


ところで、このデパートの売り場は、支店だというのです。


今回、本店に寄る事ができました。


本店は、福岡市の西新にあるのですが、丁度親戚のすぐ近くです。


お土産を買うついでに寄って見ました。


なんと、支店の混み具合とは、まったく違いました。


客が2~3人しか並んでいません。


焼いている女性も一人です。


のんびりとしていて、あんこが少なそうだと、足したり、横からあんこ


がはみでたのでちょっと修復なんてやってました。


支店は、そんな暇も余裕もなくすべての工程を一発しあげです。


さて、どちらがおいしそうでしょうか?


http://www.warabi.ne.jp/~fabric21/newpage5.html