カーペットを発注したのに在庫がありません。
<img src="http://blog.saitamania.net/usr/siigel21/wool001.jpg " alt="" >
昨日、カーペットの注文がありました。
ウールマークの6帖のベージュを土曜日まで欲しいとのことでした。
やはり、肌寒いのでまだカーペットを欲しがる人がいるんですね。
ウールのカーペットは、冬に暖かく夏にサラッとしています。
それはウールの糸に空気がたくさん含まれているからです。
そして大事なのは、吸水率が天然繊維の中で一番高く
それでいて、保温性が高いこと。
冬山登山する人達の必需品は、ウールのセーターです。
汗をかいても体を冷やさないからです。
体を冷やして動けなくなれば、命の問題になってきます。
最近でこそ化繊で保温性があって吸水性がいいものが出来てきたみたい
ですが、それでもウールは身近な存在です。
私が独身の頃、狭い部屋で真夏の昼下がりにマージャンを
していました。
昨晩からの夜通しで、眠くて麻雀卓からあふれた仲間が
隣の6帖の部屋でごろごろしています。
ところがマージャンを囲む4.5帖の部屋に無理やり詰め込んで
くるのです。
”狭いところにまたまたくっついてくるなよ”
”だって、チクチクするんだ、眠れないよ”
どうしてなんだ? 思ってみると、
6帖の部屋には、アクリルのカーペットを敷いていました。
一方、マージャンを囲んでいる部屋には、ウールを敷いていました。
この理由だったのです。
ウールが汗を吸ってサラッとしているのに、6帖の何も無い部屋の
アクリルカーペットのほうで寝ると汗を吸わないので、肌がチクチク
して熟睡できなかったようです。
ところで、カーペットを発注したのに、
”在庫がありません”
と、メーカーの返事です。
”在庫があるのは他にどの色でしょう?”
在庫をすぐに調べてもらい、近い色が見つかりました。
それを連絡すると、即決で代替の色で再発注していただきました。
