見てないようで、しっかり見られていました。 | こだわりのオーダーカーテンのお店、(青ちゃんのブログ)

見てないようで、しっかり見られていました。


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日曜日の午後に、近所の菜園の端っこに生えている柿に接木をしました。


この柿の木は、持ち主のない柿らしいのです。


菜園の一番古株に聞いたから間違いありません。


”どうしようもないんだよ、このへっぽこ柿は、”


”ろくに実もつかないし、種ばっかりで役にたたないろくでなしさ”


そんな素性の柿だから、安心して去年接木したのですが、


とうとう3本も接木して、1本も成功しませんでした。


台木と相性が悪いのかな?


しかし、他の木の日陰だったし、何か他の原因もあったのかな?


と、思って、今回6本も接木しました。


そして、はしごをかけて接木していると、


”何やってんの?、えっつ、接木?、去年もやったんじゃなかったの?


2~3人から、聞かれました。


みんな見てないようで、しっかり見てるんですね~。


”ええ、去年やったのが、みんな失敗したものですから、再挑戦です”


素直にミスを認めたほうが、みんな納得してくれます。


”そうだよ、そこの雑木が日当たりを邪魔してたんだよ、邪魔な木は、切っちまいな”


素直にミスを認めると、応援してくれる人が現れるものです。


”うまくいったら、みんなで美味しい干し柿をたべましょう”


”おっつ、楽しみなことを言うじゃないか、いいね~”


そういうわけで、雑然としていた柿の木の周りがきれいになりました。


腰の曲がった90過ぎのおばあさんまで、雑草を取って手伝ってくれました。


これはもう、何が何でも根性干し柿の接木をうまく


成功させるしかありません。


http://www.warabi.ne.jp/~fabric21/newpage3.html